ダニエル・リカルド 「マクラーレンがピアストリと契約した時期は僕には関係ない」
ダニエル・リカルドは、マクラーレンがオスカー・ピアストリとの契約を決めた時期は「自分には関係ない」ことだと断言する。

9月2日(金)に、契約認識委員会の公聴会の結果が公式になり、オスカー・ピアストリは2023年のマクラーレンのF1ドライバーとして発表された。

ヒアリングの結果、オスカー・ピアストリはマクラーレンがダニエル・リカルドの退団を発表する7週間前の7月4日にマクラーレンと契約を結んでいたことが明らかになった。

7月13日、ダニエル・リカルドは個人のソーシャルメディアアカウントで声明を発表し、2023年シーズンに向けてチームにコミットすると述べていた。

このメッセージは、ダニエル・リカルドがいつマクラーレンがいつオスカー・ピアストリと契約し、2023年に交代することを決めたかを知らなかったことを示している。

F1オランダGPの金曜フリー走行後に状況について質問されたダニエル・リカルドは「正直、日付に関しては初めて聞いた」とSky F1 に語った。

「タイムラインやチームが何を話し合っていたかについてははっきりとは分からない」

「僕たちは、すでに僕の…僕の将来ではなく、チームとより良い未来を築くためにどこを改善できるかについて話し合っていた」

「だから、交渉が進行中だったことは承知している。タイムラインに関して言えば、チームがオスカーの準備をしていると思うけど、彼らが話した内容に関しては僕とは関係ない」

「それは僕が決めることではない」

ダニエル・リカルドは当初、マクラーレンと3年契約を結んでおり、その契約は来シーズンの終わりに期限切れになる予定だった。

しかし、パフォーマンスの低迷が続いたため、マクラーレンはダニエル・リカルドとの別れを早期に選択した。

マクラーレンの CEO であるザク ブラウンは、チームがリカルドとの立ち位置について常に透明性のあるコミュニケーションを行っていたと主張している。

「もちろん、オスカーと交わした契約の詳細には立ち入らない」とマクラーレンのF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは語った。

「ダニエルに関しては、先週連絡したように、ダニエル、ザク、そして、私自身は、私たちがどこにいても、いつでもオープンで透明な対話をしていたと思う。したがって、その点で問題はない」

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カテゴリー: F1 / ダニエル・リカルド / マクラーレン / オスカー・ピアストリ