2021年 F1ポイントランキング (第13戦 F1オランダGP 終了時点)
2021年 F1世界選手権 第13戦 F1オランダGPが終了。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがドライバーズ選手権の首位を奪還した。

ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、圧倒的なレース運びで初母国GPで優勝。ドライバーズ選手権でルイス・ハミルトンを上回り、3ポイント差でポイントリーダーに返り咲いた。

コンストラクターズ選手権では、メルセデスが12ポイント差で首位をキープ。ダブル表彰台のメルセデスに対してレッドブル・ホンダはセルジオ・ペレスが8位だったことが響いた。また、熾烈な3位争いではダブル入賞のフェラーリが再び3位を奪還した。

2021年F1ドライバーズポイント
1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) - (224.5
2.ルイス・ハミルトン (メルセデス) - (221.5
3.バルテリ・ボッタス (メルセデス) - (123
4.ランド・ノリス (マクラーレン) - (114
5.セルジオ・ペレス レッドブル) - (108
6.シャルル・ルクレール (フェラーリ) - (92
7.カルロス・サインツ (フェラーリ) - (89.5
8.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) - (66
9.ダニエル・リカルド (マクラーレン) - (56
10.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) - (46
11.エステバン・オコン (アルピーヌ) - (44
12.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) - (35
13.角田裕毅 (アルファタウリ) - (18
14.ランス・ストロール (アストンマーティン) - (18
15.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ) - (13
16.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) - (7
17.キミ・ライコネン (アルファロメオ) - (2
18.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ) - (1
19.ミック・シューマッハ (ハース) - (0
20.ニキータ・マゼピン (ハース) - (0
21.ロバート・クビサ(アルファロメオ) - (0

2021年 F1コンストラクターズポイント
1.メルセデス - (344.5
2.レッドブル - (332.5
3.フェラーリ - (181.5
4.マクラーレン - (170
5.アルピーヌ - (90
6.アルファタウリ - (84
7.アストンマーティン - (53
8.ウィリアムズ - (20
9.アルファロメオ - (3
10.ハース - (0

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カテゴリー: F1 / F1レース結果 / F1オランダGP