F1シンガポールGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2011年 F1第14戦 F1シンガポールGPのフリー走行1回目が、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。
フリー走行1回目のセッションは、縁石の補修作業により開始が30分遅れたことにより、60分に短縮。縁石は外されたままでセッションは行われた。
だが、セッション中に縁石を留めるシャフトが飛び出して赤旗中断になるなど、コース面に懸念が残るセッションとなった。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、15番手で1回目のセッションを終えた。
F1シンガポールGPフリー走行2回目は、このあと日本時間22時30分(現地時間21時30分)から行われる。
カテゴリー: F1 / F1レース結果 / F1シンガポールGP
フリー走行1回目のセッションは、縁石の補修作業により開始が30分遅れたことにより、60分に短縮。縁石は外されたままでセッションは行われた。
だが、セッション中に縁石を留めるシャフトが飛び出して赤旗中断になるなど、コース面に懸念が残るセッションとなった。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、15番手で1回目のセッションを終えた。
F1シンガポールGPフリー走行2回目は、このあと日本時間22時30分(現地時間21時30分)から行われる。
F1 シンガポールGP フリー走行1回目
順位 | ドライバー | コンストラクターズ | ベストタイム | 周回 |
---|---|---|---|---|
1 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン | 1分48秒599 | 10 |
2 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル | 1分49秒005 | 15 |
3 | マーク・ウェバー | レッドブル | 1分50秒066 | 16 |
4 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1分50秒596 | 11 |
5 | ジェンソン・バトン | マクラーレン | 1分50秒952 | 12 |
6 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 1分52秒043 | 14 |
7 | エイドリアン・スーティル | フォース・インディア | 1分52秒251 | 13 |
8 | ミハエル・シューマッハ | メルセデスGP | 1分53秒416 | 12 |
9 | ポール・ディ・レスタ | フォース・インディア | 1分52秒435 | 13 |
10 | ニコ・ロズベルグ | メルセデスGP | 1分52秒815 | 13 |
11 | ルーベンス・バリチェロ | ウィリアムズ | 1分52秒991 | 17 |
12 | ハイメ・アルグエルスアリ | トロ・ロッソ | 1分53秒050 | 17 |
13 | パストール・マルドナド | ウィリアムズ | 1分53秒399 | 18 |
14 | セルジオ・ペレス | ザウバー | 1分53秒703 | 19 |
15 | 小林可夢偉 | ザウバー | 1分53秒749 | 12 |
16 | ブルーノ・セナ | ロータス・ルノーGP | 1分53秒765 | 17 |
17 | セバスチャン・ブエミ | トロ・ロッソ | 1分53秒785 | 16 |
18 | ヴィタリー・ペトロフ | ロータス・ルノーGP | 1分54秒736 | 8 |
19 | ヤルノ・トゥルーリ | チーム・ロータス | 1分54秒821 | 9 |
20 | ヘイキ・コバライネン | チーム・ロータス | 1分56秒198 | 8 |
21 | ジェローム・ダンブロシオ | ヴァージン | 1分57秒798 | 13 |
22 | ティモ・グロック | ヴァージン | 1分58秒792 | 6 |
23 | ダニエル・リカルド | HRT | 1分59秒169 | 17 |
24 | ナレイン・カーティケヤン | HRT | 1分59秒214 | 18 |
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