F1レース結果の2016年08月のF1情報を一覧表示します。
F1ベルギーGP 結果:ニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィン
2016年8月28日
F1ベルギーGPの決勝レースが28日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。
レースは波乱の幕開け。オープニングラップの1コーナーで上位スタートのフェラーリ勢とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が接触。後方でも接触があり、デブリなどによってバーチャル・セーフティカーが導入。その後、ケビン・マグヌッセンがオー・ルージュで大クラッシュを喫して、赤旗中断となった。
レースは波乱の幕開け。オープニングラップの1コーナーで上位スタートのフェラーリ勢とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が接触。後方でも接触があり、デブリなどによってバーチャル・セーフティカーが導入。その後、ケビン・マグヌッセンがオー・ルージュで大クラッシュを喫して、赤旗中断となった。
F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
2016年8月27日
F1ベルギーGPの予選が27日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。
ポールポジションを獲得したのはニコ・ロズベルグ(メルセデス)。今季6度目のポールポジション獲得。2番手タイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が記録し、初のフロントローを獲得。
3番手にはキミ・ライコネン、4番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が2列目に並ぶ。
ポールポジションを獲得したのはニコ・ロズベルグ(メルセデス)。今季6度目のポールポジション獲得。2番手タイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が記録し、初のフロントローを獲得。
3番手にはキミ・ライコネン、4番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が2列目に並ぶ。
F1ベルギーGP フリー走行3回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2016年8月27日
F1ベルギーGPのフリー走行3回目が27日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが11番手タイム、ジェンソン・バトンが13番手タイムで予選前のセッションを終えた。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが11番手タイム、ジェンソン・バトンが13番手タイムで予選前のセッションを終えた。
F1ベルギーGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム
2016年8月26日
F1ベルギーGPのフリー走行2回目が26日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。
フリー走行2回目のトップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が記録。2番手にもダニエル・リカルドが続き、レッドブルは午後のタイムシートの上位に並んだ。
3番手はニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、4番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
フリー走行2回目のトップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が記録。2番手にもダニエル・リカルドが続き、レッドブルは午後のタイムシートの上位に並んだ。
3番手はニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、4番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年8月26日
F1ベルギーGPのフリー走行1回目が26日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。
夏休みも終わり、2016年F1シーズンも後半戦に突入。伝統のスパ・フランコルシャンでフリー走行が行われた。
フリー走行1回目では4チーム(メルセデス、レッドブル、フォース・インディア、トロ・ロッソ)がコックピット保護デバイスをテスト。またピレリは、縁石への耐性を高めたプロトタイプタイヤをテストしている。
夏休みも終わり、2016年F1シーズンも後半戦に突入。伝統のスパ・フランコルシャンでフリー走行が行われた。
フリー走行1回目では4チーム(メルセデス、レッドブル、フォース・インディア、トロ・ロッソ)がコックピット保護デバイスをテスト。またピレリは、縁石への耐性を高めたプロトタイプタイヤをテストしている。
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