F1レース結果の2014年05月のF1情報を一覧表示します。
F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント
2014年5月26日
F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが2年連続でモナコを制す
2014年5月25日
![F1モナコGP 結果](https://f1-gate.com/media/img2019/20190520-1200-f1-monacogp.jpg)
決勝は、メルセデス同士の一騎打ち。接戦を制したのは、ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ。2度のセーフティカーを除いて、ルイス・ハミルトンが目に異物が入ったことを訴えて後退する終盤まで1秒前後のバトルを跳ね除け、今季2勝目、モナコGPでは2年連続となる優勝を飾った。
F1モナコGP 予選:ドライバーコメント
2014年5月25日
F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
2014年5月24日
![F1モナコGP 予選](https://f1-gate.com/media/2014/20140524-f1.jpg)
ポールポジションを獲得したのはニコ・ロズベルグ(メルセデス)。ロズベルグはモナコで2年連続、今季2度目のポールポジション。
2番手にもルイス・ハミルトンが続き、前戦に続いてメルセデスがフロントローを独占。Q3の最終アタックではロズベルグがミスをしてイエローフラッグが出たことで、ハミルトンはタイムを更新できなかった。
F1モナコGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年5月24日
![F1モナコGP フリー走行3回目](https://f1-gate.com/media/2014/20140524-fp3.jpg)
土曜日のモナコは晴れ。各チームはウェット路面だった木曜日フリー走行2回目の制限された走行を取り戻すべく、精力的に周回を重ねた。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。
F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
2014年5月22日
![F1モナコGP フリー走行2回目](https://f1-gate.com/media/2014/20140522-fp2.jpg)
セッション前に雨が降ったことで、フリー走行2回目はウェットコンディションでスタート。各ドライバーの走行は限られた。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。
F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年5月22日
![F1モナコGP フリー走行1回目](https://f1-gate.com/media/2014/20140522-f1.jpg)
伝統のモナコGPは、他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行を木曜日に開催。金曜日にはF1の走行は行われず、午後、路面は公道として解放される。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2位にもニコ・ロズベルグが入り、メルセデス勢が独特なモナコのストリートサーキットでも力強いスタートを切った。
F1バルセロナテスト2日目:パストール・マルドナドがトップタイム
2014年5月15日
![F1](https://f1-gate.com/media/2014/20140515-f1.jpg)
2日目はドライコンディションで行われ、ロータスのパストール・マルドナドが1分24秒871でトップタイムを記録した。マルドナドは100周以上を走破し、ソフトタイヤでトップタイムは記録した。
2番手タイムはメルセデスのニコ・ロズベルグが記録。メルセデスは午前中のセッションでエンジンの音量アップを狙った“メガホンエキゾースト”をテストして注目を集めた。
F1バルセロナテスト初日:マックス・チルトンがトップタイム
2014年5月14日
![F1 バルセロナテスト 初日](https://f1-gate.com/media/2014/20140514-f1.jpg)
初日のトップタイムはマルシャのマックス・チルトンが記録した1分26秒434。2番手にはコンマ2秒差でロータスを走らせたシャルル・ピックが続いた。
マックス・チルトンは、午後にスーパーソフトタイヤで最速タイムを記録した。