レッドブル・レーシング ルノーF1
ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、2018年限りでルノーとレッドブルが決別することをほぼ認めた。

F1シンガポールGPの週末、ルノーがレッドブルに2018年以降は同社のパワーユニットを使うことはできないことを伝えたとの噂が広がった。

シリル・アビテブールは「遅かれ早かれ、ルノーはレッドブルに別れを告げなければならない」と Auto Hebdo にコメント。

「だが、今日、私が確認できることは、彼らと2018年の契約があるということだけだ」

レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、現在のエンジンメーカーの1社が2019年と2020年にレッドブルにF1エンジンを供給する可能性があると認めるが、フェラーリとメルセデスは過去にレッドブルへのF1エンジン供給を拒否してり、ホンダがレッドブルの供給元になる可能性が高いと考えられている。

ホンダは2018年からレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソにエンジンを供給することになっているが、現在、ホンダのF1エンジンがグリッドで最も競争力が低いことは明らかだ。マクラーレンは、過去3シーズンのパフォーマンスと信頼性不足に耐えられず、今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消することを発表している。

レッドブルのドライバーを務めるダニエル・リカルドは、ホンダが大きな改善を果たせなければ、レッドブルはグリッド後方に沈む可能性があると懸念している。

「チームの観点から見れば、ホンダが多くのとの差を縮めなければならないことは秘密ではない」とダニエル・リカルドはコメント。

「彼らに進行中や秘密のことがあるかもしれないけど、来年、そのかなり大きな兆候を示す必要があるのは確かだ」

レッドブルは2018年にアストンマーティンがタイトルスポンサーに就任されると噂されており、アストンマーティンは2021年の新しいエンジンレギュレーションによってはF1にエンジンを供給することに興味を示している。また、同じ2021年にはポルシェがレッドブル・レーシングを買収してワークス化するとの噂もある。

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カテゴリー: F1 / ルノーF1チーム / レッドブル・レーシング