インフィニティ レッドブル ルノー
日産の海外高級ブランドであるインフィィニティが2013年からレッドブルのタイトルスポンサーを務めることになったが、日産の親会社ルノーは、将来レッドブルのエンジン名称をインフィニティに変更する可能性はないと述べた。

エンジン名称変更の可能性について質問されたルノーの取締役会長兼CEOを務めるカルロス・ゴーンは「いいや。我々は誰が何をするかというアライアンスのレベルで混乱を招きたくはない」と AUTOSPORT にコメント。

「ルノーは、大部分の(メーカー系)チームがF1から出ていき、ルノーが留まった2008年に、戦略を変更し、適応させた」

「1チームプレーヤーになるのではではなく、我々は競争の中心にいることでマルチ・チームプレーヤーになることを望んだ。それはエンジンだ」

「今日、ルノーは全てのクルマの3分の1に供給しているし、レッドブルと3年連続でチャンピオンになったことは、我々がとった戦略の妥当性を示している」

カルロス・ゴーンは、ルノーのトラック活動での成功を、同社のマーケティン面と市販車の売上高の増加に完全に利用することが不可欠だったと述べた。

「現在、唯一なくなっている点は、ルノーがF1でしていることと、我々が市場に出しているクルマとの関連性だ」

「だが、その関連こそが、我々が強調したい3つの特定のポイントであり、技術革新、燃費、信頼性というルノーの市販車マーケティングの努力を見せられる部分だ」

「それら3つのポイントは皆さんがF1で見ることができるし、我々は異なるマーケットで販売し、市場に出している」

「プレミアムカー生産者としてのインディニティが、洗練されたマーケティング活動をつうじて、レッドブル・ルノーの名前と結び付くことは、インフィニティ・ブランドの認知を高め、我々が目標するレベルに到達させてくれるだろう」

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カテゴリー: F1 / ルノーF1チーム / レッドブル・レーシング