レッドブル・ホンダ 「ピエール・ガスリーは強くなり続けている」
2019年5月20日

ルノーに移籍したダニエル・リカルドの後任として予定よりも早くレッドブル・レーシングに昇格したピエール・ガスリーだったが、プレシーズンテストからRB15への順応に苦しんでいる。
ルノーF1 「レッドブル・ホンダが今年レースで勝てるとは思っていない」
2019年5月20日

レッドブル・レーシングは、昨年限りでかつてタイトルを4連覇したルノーとのパートナーシップを解消し、今年からホンダのF1エンジンを搭載。開幕戦と第5戦スペインGPでマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得するなど、3強チームとしてのポジションを維持している。
レッドブル 「二流のF2ドライバーがメルセデスの実力を示した」
2019年5月20日

ニキータ・マセピンは、初めて乗るメルセデス W10で前日にレギュラードライバーのバルテリ・ボッタスが記録したタイムからわずか0.264秒差の1分15秒775を記録してタイムシートのトップに立った。
「レッドブル・ホンダのドライバー間の実力差は問題」とクルサード
2019年5月19日

3強チームのうち、メルセデスとフェラーリはチームメイト同士が予選と決勝でポジションを争いお互いの力を引き出している。しかし、レッドブル・ホンダにそれは当てはまらない。
レッドブル、ホンダのF1エンジン搭載も「昨年よりわずかに後退」
2019年5月19日

今年、レッドブル・レーシングはルノーからホンダのF1エンジンに切り替えており、レッドブルの関係者はホンダとのワークスパートナーシップに満足していると語っている。
レッドブル「2021年の新レギュレーションは6月に確定する可能性が高い」
2019年5月19日

F1は2年後に大幅なオーバーオールを予定しているが、計画の早期リリースはリソースの多いトップチームの準備に有利に働く可能性があるという懸念の声が挙がっている。
ピエール・ガスリー 「ドライビングスタイルの変更が成果を挙げている」
2019年5月18日

今シーズン序盤にレッドブル・ホンダ RB15への対応に苦労していたピエール・ガスリーは、その理由として自分の“アグレッシブすぎる”ドライビングが影響していると語っていた。
インディ500 | プラクティス3日目:佐藤琢磨が2番手、アロンソは走行せず
2019年5月17日

プラクティス3日目のトップに立ったのはエド・ジョーンズ(エド・カーペンター・レーシング)。37周を走行し、227.843mphを記録した。
レッドブル代表 「バルセロナはF1テストの会場としてでも残すべき」
2019年5月17日

リバティ・メディアは、2020年にベトナムGPとオランダGPを新たに追加するためにスペースが必要なため、既存のいくつかのグランプリがカレンダーから脱落することになると確認している。