レッドブルF1 “ありがとうカラー”のRB16Bミニカーがトミカから発売

レッドブル・レーシングの2021年F1マシンであるRB16Bは、マックス・フェルスタッペンが初のF1ワールドチャンピオンを獲得したF1マシン。世界は新型コロナウイルスのパンデミックに襲われ、前年度のシャシーをベースに開発された。
また、前年にはホンダが2021年限りでF1から撤退することを発表。第16戦トルコGPでは、本来ならば新型コロナウイルスで中止となった日本GPで走らせる予定だった“ありがとう号”で出走。ホンダへの感謝を示した。
トミカは、「トミカプレミアムRacing」のラインでRB16Bのミニカーを販売。車体にはマックス・フェルスタッペンのカーナンバー33が刑しあされ、スポンサーロゴなども忠実に再現されている。


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