レッドブルF1育成を離脱のデニス・ハウガー、2024年もF2参戦を確保
レッドブルF1の育成プログラムを離れたデニス・ハウガーだが、2024年もMPモータースポーツに残留してF2を戦うことが発表された。

昨年プレマからF2デビューを話したハウガーは、モナコでのスプリントレース優勝とバクーでのフィーチャーレース優勝でランキング10位に入った。さらにイモラとザントフォールトでも表彰台を獲得している。

MPモータースポーツに移籍した2023年は、メルボルンとハンガロリンクのスプリントレースで優勝を飾ったが、フィーチャーレースではまだ5位以上には入っていない。現在はランキング8位につけており、ランキング4位も狙える位置にいる。

先月には2024年に向けてレッドブル・ジュニアチームを離脱することを発表したハウガーが、来年もF2で3シーズン目を迎えることになった。ハウガーは2018年からレッドブル・ジュニアに所属している。

「MPモータースポーツに残ってFIA F2にもう1シーズン参戦できることを本当にうれしく思う」とハウガーは語った。

「2023年にチームとして協力して得た経験を基に、勝利のために新しいF2マシンをセットアップする挑戦を心から楽しみにしている。新しいチームメイトとしてフランコ(・コラピント)を迎えるが、彼はMPにとっても馴染みのある顔であり、それは新しい車に慣れるまでの過渡期である冬には有利に働くだろう」

MPモータースポーツのチーム代表であるサンダー・ドルスマンは「デニスが新シーズンも我々と一緒にやっていくことを決めてくれたことをうれしく思う」とコメント。

「彼は速く、冷静で賢い。彼のフィードバックは、FIA F2の新時代に突入する新車の開発レースに役立つだろう。デニスとフランコは、シングルシーターのトップチームとして知られた存在だ。非常に早い段階で二人と契約できたことは、我々ができるだけ準備を進めることに確実に貢献するだろう」

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カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / FIA F2