レッドブルF1代表 「セバスチャン・ベッテルのフェラーリ移籍は正しかった」
レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルが2014年にフェラーリに移籍したのは正しかったと考えている。

セバスチャン・ベッテルは、2008年のF1イタリアGPでトロロッソでF1初優勝を発生した後、2009年にレッドブル・レーシングにステップアップし、チームと6年間成功を収めた。

レッドブル・レーシングでの最初のシーズンでタイトルを獲得したジェンソン・バトン(ブラウンGP)に近づいた後、セバスチャン・ベッテルは2010年から2013年の間に4年連続でF1ワールドチャンピオを獲得した。

最後のレースでは、1952年と1953年のアルベルト・アスカリ以来達成されなかった9連勝の記録に匹敵した。

しかし、F1 がハイブリッド時代に突入したトリッキーなシーズンの後、セバスチャン・ベッテルは2014年のF1日本GPの前夜にフェラーリへの移籍を発表し、F1界を揺るがした。

今シーズン末にセバスチャン・ベッテルはF1から引退することを発表。元ドライバーがレッドブルのライバルに加わるという決断は正しかったかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「当時はそうは思っていなかった」とSky Sports F1に答えた。

「当時、我々は競争力のあるポジションにいなかた。メルセデスが大きなアドバンテージを持ち、フェラーリは優勢にあるように見えた。ルノーは、すぐに自分たちを解決するつもりはないようだった」

「したがって、我々は彼らと競争することはできんあかった。その時点で彼にとっては正しい決断だった」

「彼はミハエル シューマッハの足跡をたどりたいという願望を持っており、彼にフェラーリの魅力を感じさせた。当時、我々は競争力のある車を提供できなかった。それは理解できることだった」

「悲しかったが、十分に理解できた」

セバスチャン・ベッテルは、F1ハンガリーGPを前に引退を発表し、F1界から惜しむ声があふれた。

クリスチャン・ホーナーは、自身の反応として「その発表を見るのは悲しいことだったが、一方で彼にとって正しいタイミングだったとう」とコメント。

「彼は我々のチームの大部分を占めていたし、一緒に仕事ができてうれしかった。彼は献身的で、パフォーマンスの追求にたゆまぬ努力をしていた。おそらく、私が出会った中で最も勤勉なドライバーだ」

「それ以上に、本当にナイスガイだった。我々は多くの特別な瞬間を過ごした。4回の世界選手権で、彼が自分のリーグにいた日もあった。とても特別な思い出だ」

「彼が達成したことは非常に素晴らしい。彼の幸運を祈っている。このスポーツでの最後の10レースが安全で、楽しい10レースになることを願っている」

「彼は非常に家庭的な男であり、自分の主義主張を持っている男だ。彼の将来が最高のものになることを願っている」

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カテゴリー: F1 / レッドブル / セバスチャン・ベッテル