レッドブル・ホンダF1内でセルジオ・ペレスに高まるプレッシャー。フェルスタッペン 「結局一人で戦っている」
レッドブル・ホンダF1でのセルジオ・ペレスへのプレッシャーはゆっくりと高まっている。

経験豊富なメキシコ人は、ピエールガスリー、アレクサンダー・アルボンがペースに匹敵できなかったマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして2021年のレッドブル・ホンダF1のドライバーに抜擢された。

今シーズンはまだ4レースが終了したところだが、セルジオ・ペレスもマックス・フェルスタッペンの脇役を演じるのに十分に近づいていないことは明らかだ。

先週、マックス・フェルスタッペンは「結局のところ、僕はいつも一人で戦っている」と認めた。

「メルセデス勢はギャップがあるので簡単にピットストップをすることができる。それは助けにはならない」

1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴは、レッドブルがまだ競争力のあるセカンドドライバーを欠いているとの見方にに同意する。

「フェルスタッペンは常に限界で攻撃することに慣れている」とジャック・ヴィルヌーヴは Speed Week に語った。

「彼が今必要としているのは、メルセデスとの戦いでマックスをサポートできるチームメイトからの良いペースだ」

レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコでさえ、バルセロナでのトップファイトにセルジオ・ペレスが絡んでいれば、マックス・フェルスタッペンがレースで勝利した可能性さえあると考えている。

マックス・フェルスタッペンはF1スペインGPで勝つことができたかと質問されたヘルムート・マルコは「ペレスが上位2人のすぐ近くにいたならば、それが対応策になっていたはずだ」と motorsport-magazin.com に語った。

「そうすればハミルトンにはペレスを追い抜く必要も生じただろうし、彼にとってそれは楽なことではなかっただろう」

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カテゴリー: F1 / レッドブル / ホンダF1 / セルジオ・ペレス