レッドブル・ホンダF1、メルセデスとの大差に“緊張状態”
レッドブル・ホンダF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、メルセデスと大差がついている現状にチーム内が“緊張状態”にあることを認める。

今年、レッドブル・ホンダF1はマックス・フェルスタッペンのF1史上最年少チャンピオンを獲らせることに意欲をみせていたが、F1イギリスGPの予選ではメルセデスに1秒の差をつけられる結果となった。

マックス・フェルスタッペン自身、メルセデスとタイトルを争えるようになるには2022年まで待たなければならないかもしれないと認める。

「そうだね。そう思う。その通りだ。2021年もあまり変更することはできないからね」とマックス・フェルスタッペンは De Telegraaf はコメント。

「メルセデスに追いつくのは簡単なことではない」

だが、ヘルムート・マルコは決して諦めてはいないと主張する。

「現在、エイドリアン・ニューウィイは真相を解明しようとしている」とヘルムート・マルコは語る。

「だが、メルセデスが冬の間に見つけた馬力は別次元だ」

マックス・フェルスタッペンが2020年のタイトル獲得の夢が遠ざかっていることに“緊張状態”にあるのではないかと質問されたヘルムート・マルコは「我々全員がナーバスになっている」とコメント。

「だが、最初のレースは我々に希望を与えている。故障がなければ、彼は乗っていた。2番目のシューピルベルクのレースでは、マックスは再び良いレースペースを持っていた」

「シルバーストーンは我々にとって決して相性がよくなかった。だが、我々はまったく諦めてはいない。ある時点でメルセデスにも不運があるだろうし、圧縮されたカレンダーによって状況は難しくなるかもしれない」

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カテゴリー: F1 / レッドブル / ホンダF1