F1 レッドブル・ホンダ、2020年は課題のスロースタート克服に自信
レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンは、新車『RB16』での初テストに満足していると口を揃える。

ホンダのF1エンジンでの2年目となるレッドブル・レーシングは、3日間合計で471周を走破。最も多くの周回するを走り込んだメルセデスに対して23周少ないだけだ。タイム的にはマックス・フェルスタッペンが総合9番手だが、1回目のテストではそれは重要ではないとフェルスタッペンは語る。

レッドブル・ホンダの471周中254周を走み込み、ルイス・ハミルトンに次いで総合2番手の周回数を重ねたマックス・フェルスタッペンは「いい感じだった」とF1公式サイトでテストを振り返った。

「今週の僕たちにとって最も重要なことはとにかく多くの周回数を走り込むことだった・・・そして、マシンで多くのテストをすることだ。ラップタイムは重要ではない。僕たちはすべてが順調に機能しているかどうか信頼性面も見る必要がある。僕たちが走り込んだ周回数には文句は言えないと思う」

一方、12か月前にトロロッソでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンにとっては、レッドブル・ホンダとの初めてのプレシーズンテストとなった。マックス・フェスタッペンが記録したベストタイム(1分17秒516)はトップのメルセデスから1.784秒遅れだが、アレクサンダー・アルボンはたとえ昨年はチームと一緒ではなかったとしても、2020年シーズンは前年よりもはるかに強力なスタートが切れたと語る。

「僕たちは強いと思う。メルセデスも強そうだけどね」とアレクサンダー・アルボンは語る。

「去年と比較して大きな前進だと思うし、僕たちはすぐに全力で取り掛かることができている。去年は少し追いかける状況だったと思う。去年ここにはいなかった僕だけど、彼らはそう僕に言っているし、今のところは順調だ」

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カテゴリー: F1 / レッドブル / ホンダF1