レッドブル、“タグ・ホイヤー”のエンジンロゴをお披露目
レッドブルは、2016年のエンジン名となる“タグ・ホイヤー”のエンジンロゴをお披露目した。
レッドブルは、14日(木)にオーストリアのキッツビューエルのスキーコースで雪上デモ走行を予定。トロ・ロッソのマックス・フェルスタッペンがピレリ製のスノータイヤを装着したRB7で走行を行うことになっている。
その準備として、山頂にヘリコプターで輸送された特別カラーのRB7のエンジンカバーには、2016年からレッドブルが搭載するエンジンブランドとなる“タグ・ホイヤー”のロゴが一足早く掲載された。
また、2016年からレッドブルはプーマとのパートナーシップを再開することになっており、マックス・フェルスタッペンはPUMA製のレーシングスーツに身を包んだ。左腕にはタグ・ホイヤーのロゴも確認できる。
カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング
レッドブルは、14日(木)にオーストリアのキッツビューエルのスキーコースで雪上デモ走行を予定。トロ・ロッソのマックス・フェルスタッペンがピレリ製のスノータイヤを装着したRB7で走行を行うことになっている。
その準備として、山頂にヘリコプターで輸送された特別カラーのRB7のエンジンカバーには、2016年からレッドブルが搭載するエンジンブランドとなる“タグ・ホイヤー”のロゴが一足早く掲載された。
また、2016年からレッドブルはプーマとのパートナーシップを再開することになっており、マックス・フェルスタッペンはPUMA製のレーシングスーツに身を包んだ。左腕にはタグ・ホイヤーのロゴも確認できる。
カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング