F1
キミ・ライコネンは、今年、ルーベンス・バリチェロが持つF1最多出走記録を更新する見込みだが、ライコネンにとってはあまり興奮するようなことではないようだ。

2001年にザウバーでF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、ルーベンス・バリチェロの322戦の最多出走記録からわずか10レース差でシーズンを迎えるため、順当に進めば記録を破ることになる。

だが、キミ・ライコネンは「それについては興奮していない」とコメント。

「僕に何かを与えてくれるわけではないからね。でも、今はまた走り、昨年から改善し、間違ったことや良かったことから教訓を学び、上位にまた一歩近づけることに興奮している。でも、時間が経てばわかることだし、まだ早すぎる。開幕戦でマシンを走らせれば・・・良いアイデアが得られるだろう」

キミ・ライコネンは、2018年末にフェラーリを離れてアルファロメオに移籍。フェラーリ時代と比較すればアルファロメオのペースはかなり劣っているが、ライコネンにとって決して期待が薄れているわけではない。

「プレッシャーに違いはなかったと思う。当然、僕たちはうまくやりたいと思っているし、チームとしてアルファロメオが順位を落としたのは残念だ」とキミ・ライコネンはコメント。

「でも、ドライバーとしては、全員が自分に多くのプレッシャーをかけているし、最終的にレース週末に行う仕事はどのチームにいてもあまり違いはない。チーム間のミーティングはとても似ているし、あとは走って、レースをするだけだ」

「レース以外がそれほど忙しくなったのは素晴らしいことだ。もちろんチーム(スイスが拠点)は僕が住んでいる場所に非常に近いので、異なる国に移動する必要はない。家族と一緒にいる時間がもう少しある。それはいいことだね」

アルファロメオ・レーシングは、2020年F1マシン『C39』の発表日をまだ公表していないが、2020年には仲間のベテランドライバーであるロバート・クビサがリザーブドライバーとして加入している。

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カテゴリー: F1 / キミ・ライコネン / アルファロメオ・レーシング