F1 キミ・ライコネン フェラーリ
フェラーリのキミ・ライコネンは、F1イタリアGPの予選でF1史上最速となる平均周回速度を記録した。

キミ・ライコネンは、F1イタリアGPの予選でポールポジションを獲得。また、1分19秒119を記録して2004年のF1イタリアGPでウィリアムズのファン・パブロ・モントーヤが記録した1分19秒525というコースレコードを14年ぶりに破った。

V10エンジン時代だった2004年、ウィリアムズ FW36を駆るファン・パブロ・モントーヤはF1イタリアGPの予選第1セッションで262.242km/hという驚異的な平均周回速度を樹立。ちなみにモントーヤは最終的に予選を2位で終えている。

今回、キミ・ライコネンは263.588 km/hの平均周回速度を記録。モンツァのコースレコードだけでなく、F1の最速記録をも14年ぶりに更新した。

「もちろん、明日のためには素晴らしい結果だけど、仕事の半分を終えただけだ。ポールポジションよりも良い位置はないけどね!」とコメント。

「僕たちのホームグランプリだし、ティフォシのみんなの前なので、明日はすべてがスムーズに進んで、同じポジションで終えられることを願っているよ」

モンツァの予選ではスリップストリームが重要な役割を果たす。今回、セバスチャン・ベッテルの後ろで最終アタックを行ったライコネンはそれをうまく生かした。

「もちろん、大きな駆け引きがある。誰が最初に走るか、トウを得るかなどね。でも、最終的にクルマのトレインだったわけだし、それで十分だ」

「クルマはうまく機能していた。もちろん、コンディションはちょっとトリッキーだったけど、それでも初めて走行したときから僕たちはクルマをまったく変えていなかったと思う。ここまですべてかなりスムーズに走れているし、明日も同じことを願っている」

オンドード比較 | キミ・ライコネン(2018年) vs ファン・パブロ・モントーヤ(2004年)

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