キミ・ライコネン フェラーリ マレーシアグランプリ
エンジントラブルによってF1マレーシアGPの決勝をスタートできなかったキミ・ライコネンだが、フェラーリを責めることはしなかった。

キミ・ライコネンは、レコノサンスラップでエンジンにパワーがかからないというトラブルが発生。フェラーリは、グリッド上で修復を試みたが断念。フォーメーションラップ前にマシンをガレージに戻し、そのままレースをリタイアした。

2番グリッドからスタートするはずだったキミ・ライコネンは、故障の原因はわからなかったと述べた。

「後からわかると思うけど、もちろん、言うには早すぎる」とキミ・ライコネンはコメント。だが、「彼らは間違ったことはしていない」とフェラーリに責任を押し付けることはしなかった。

「昨日もそうだけど、このクルマは週末ずっと完璧に機能していたし、今日、突然どこかわからない所に問題が発生した。誰も責めることはできない。残念ながら、起こり得ることだ」

キミ・ライコネンは、フェラーリがセパン・インターナショナル・サーキットでいかに競争力があったかを考えれば、トラブルが発生したことは特に残念だと語った。

前日にはチームメイトのセバスチャン・ベッテルのマシンにトラブルが発生。ベッテルは予選に参加することができなかった。

「簡単な週末ではなかった。クルマ、ペース的には僕たちは今週末とても良かった。でも、残念ながら、昨日はセブのクルマにトラブルが発生し、今日は僕たちに発生した」

「残念だけど、誰の責任でもない。そういうものだ」

チームメイトのセバスチャン・ベッテルは、F1マレーシアGPの決勝を最後尾からスタートしたが、そこから怒涛の追い上げをみせ、4位でレースをフィニッシュ。キミ・ライコネンが走れなかったことが非常に悔やまれるレースとなった。

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カテゴリー: キミ・ライコネン | フェラーリ | F1マレーシアGP