キミ・ライコネンの2016年01月のF1情報を一覧表示します。
キミ・ライコネン 「昨年型のウェットタイヤの方が好ましいかも」
2016年1月26日
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ピレリは、人工的にウェットコンディションにしたポールリカールで、昨年タイヤのウェットタイヤとともにプロトタイプのタイヤをテスト。キミ・ライコネンはテスト初日に99周を走行した。
キミ・ライコネンは、新しいタイヤのパフォーマンスを判断するのはまだ早すぎるが、昨年のラバーよりも快適に感じると述べた。
キミ・ライコネン 「タイトルを争えるかどうかは新車次第」
2016年1月6日
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だが、キフェラーリが2014年から2015年シーズンに向けて大きく進歩をしたのは“明白”だと、キミ・ライコネは考えている。
「どん視点から見ても、前年よりチームは大きく強さを増した」
キミ・ライコネン 「最近の新しいサーキットはどれも同じ」
2016年1月6日
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近年のF1は、主にヘルマン・ティルケによって設計された近代的サーキットでの開催が増えている。また、ヨーロッパでのレースが減り、アジアや中東でのレースが増加する傾向が続いている。
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