レーシングポイント
レーシングポイントは、F1アブダビGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが7位、ランス・ストロールがリタイアでレースを終えた。

今季、レーシングポイントはセルジオ・ペレスが52ポイントを獲得してランキング10位、ランス・ストロールは21ポイントを獲得して15位でシーズンを終了。コンストラクターズ選手権は7位だった。

レーシングポイントは、2020年もセルジオ・ペレスとランス・ストロールのラインナップを継続する。

オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「強力なパフォーマンスでシーズンを締めくくることができ嬉しく思っている。チェコはベスト・オブ・ザ・レストの7位であり、チーム全体にとって非常にふさわしい結果だ。今夜は、1ストップレースとチェコの素晴らしいオーバーテイクの組み合わせによって戦略がうまく機能したと判断した。最終ラップで7位のためにランド(ノリス)を抜いた動きは最上のものだった。残念ながら、ランスのレースは残り数周でブレーキ問題によってリタイアで終わった。それ以前にもタフなレースだった。オープニングラップでダメージを負ったことでフロントウイングを交換するために非常に早くにピットストップを余儀なくされ、ポイントのチャンスを失った」

セルジオ・ペレス(7位)
「レース前半は少し取り散らかしてしまった。ターン1でガスリーに大きく当てられ、マグヌッセンにポジションを奪われた。スタートでDRSが使用できなかったので彼の後ろでタイムを失ったけど、DRSなしでも何とかオーバーテイクできた。長い第1スティントのあと、中団グループに追いつくために激しくプッシュした。とてもいい形でレースを終えることができたし、ファイナルラップのターン11でノリスをオーバーテイクしたのは自分のキャリアの中でも最高のオーバーテイクのひとつだ。今日は6ポイントを獲得したことでドライバーズ選手権でトップ10に入ることができた。とてもうれしい。今から次のシーズンが待ち切れない」

ランス・ストロール(リタイア)
「最初のラップでガスリーと接触し、フロントウイングにダメージを受けたためピットインせざるを得なかった。それからは大きくポジションを落とし、争いの中に戻るのはとても大変だった。戦略オプションを検討し、2ストップにしたが、序盤でフロントウイングを換えて大きくタイムを失っているとリカバリーするのは難しい。残念ながら、ブレーキに問題が発生した。クルマを止めるのが難しかったので何が壊れたのか見てみないといけない。リタイアしたのはそれだ原因だ。最終的には退屈なレースだった」

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カテゴリー: F1 / レーシングポイント / F1アブダビGP