FIA会長、F1参戦を計画するポルシェのCEOと“将来”について会談
FIA会長のモハメド・ビン・スライエムは、ポルシェのCEOであるオリバー・ブルーメと会談。モータースポーツに対するポルシェの将来の取り組みについて話し合った。

フォルクスワーゲン・グループは、F1に新しいエンジン形式が導入される2026年にポルシェとアウディのブランドでF1に参入する計画を承認している。

モハメド・ビン・スライエムは、自身のTwitterで「本日、シュトゥットガルトでポルシェのCEOオリバー・ブルーメと象徴的な会社のモータースポーツへの現在および将来の取り組みについて話った」と投稿した。

モハメド・ビン・スライエムとオリバー・ブルームの間の会議は、フォルクスワーゲンとFIAの間で進行中の話し合いのなかで行われた。

フォルクスワーゲン・グループは、F1が2026年のF1エンジン形式で進む方向性についての保証を求めており、F1計画の評価の最終段階にある。

多くの憶測にもかかわらず、ポルシェとアウディがどのようにF1に入るのかはまだはっきりしていない。

ポルシェは、レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーが“論理的”だと表現するレッドブル・パワートレインズとのパートナーシップでの参戦が噂されているが、アウディは独自にチームを獲得してワークス参戦をすると言われている。

どちらかのブランドがまったく新しいエントリーとして到着した場合、F1チーム間で競合が予想され、賞金がさらに希薄化することを望まない人もいる。それは2024年のF1参戦を目指すマイケル・アンドレッティ率いる『アンドレッティ・グローバル』のエントリーで明らかになっている。

現在のコンコルド協定では、新しいチームは、賞金が細かく分割されていることをライバルに補償するために、2億ドルの参加費を支払う必要がある。

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カテゴリー: F1 / ポルシェ / FIA