ピエール・ガスリー 「降格の件は胸のうちにしまっておきたい」 / レッドブル・ホンダF1
ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダから降格になった件でF1ファンから寄せられる批判に応えたい気持ちがあるが、レッドブルというブランドのためにも詳細は自分の胸のうちにしまっておきたいと考えている。

2018年にトロロッソでフルシーズンを過ごしたピエール・ガスリーは、2019年にマックス・フェルスタッペンのパートナーとしてレッドブル・ホンダに昇格してが、期待された表彰台を獲得することはできず、夏休み前にアレクサンダー・アルボンと交代でトロロッソ・ホンダに降格させられた。

ピエール・ガスリーは、ソーシャルメディアでの厳しいコメントは無視することは不可能だが、それが自分に悪影響を与えるのではなく、モチベーションのためにそれらを生かしていると語る。

「僕たちの世代は2019年と2020年に誰もがソーシャルメディアを利用している」とピエール・ガスリーは RACER に語った。

「唯一の唯一の例外であるセブ(ベッテル)を除いてね! 最近はソーシャルメディアをやらないのは普通ではないので、今でも僕たちは彼にInstagramをやるように勧めているよ」

「もちろん、何が起こっているのかを見ているし、人々が何を言っているかを目にする。僕の人生の中で、本当に小さいことから人々は僕に『君がF1に行くのは不可能だ。F1にいるドライバーは20人だけだ。なぜドライするんだ?』などいろいろ言っていたね。でも、僕は常にこれらの否定的な考えとネガティブなエネルギーを自分のなかでポジティブなものに変えてきた。より多くのエネルギーとさらに強いモチベーションと意志を誘発し、人々が僕に送ろうとしていたこのネガティブなエネルギーから常により強くなって抜け出してきた」

「いくつかのコメントを見たけど、それは僕が集中しようとしたものではない。僕はずっとそのようなものと一緒に暮らすことに慣れてきた。露出されれば、特にトップレベルのスポーツ選手であるときは、そらがF1であろうと、フットボールであろうと、バスケットボールであろうと、常にすべてのことを判断される。人々は過去に何をしたか、なぜここにいるのかを簡単に忘れてしまう」

ピエール・ガスリーは、すべての事実を知らなくても外部で意見が作り上げられてしまうこと理解しているが、キャリアを通じてレッドブルには多くのことしてもらったので、胸のうちにしまい続けておきたいと主張する。

「人々はすべての情報を持たずに判断していると思っている」とピエール・ガスリーは語る。

「プロのアスリート、プロのドライバーとして、話すことのできない、秘密にしておく必要があるものがある。そのため、すべての情報を持たない人々が判断する場合には間違っていることもあるけど、それは彼らの意見であり、僕はそれを受け入れている」

「僕の側では、自分が何をしなければならないかを知っているし、常に自分の腕を上げて、改善できる領域に目をむけるようにしている。僕がレッドブルにいたときに試みたのはそれだけであり、トロロッソにいたときも自分のアプローチを変えなかった。なぜそれが機能したのかを説明する様々な理由があり、僕たちはシーズンをうまく締めくくった。いくつかの理由は言われているけど、言われていない理由もある。でも、残念ながら人々は独自の判断を下しており、僕はそれを受け入れている」

「僕はレッドブルと契約を結んでいるドライバーだ。彼らが僕をF1に連れてきてくれたことに感謝もしている。この6か月間に起こったことは、関係や彼らが僕のためにしてくれたことを変えることはない。問題はあったし、苦労もした。修正できたこともある。この物語をもう一度やらなければならない場合には、多くのことが異なっているだろう」

「でも、同時に僕はまだ彼らと契約しているし、僕たちはうまくいかなかったことについて話をししたけど、その後、メディアの前に出て『これは正しくない。これは間違っていた』というつもりはない。それは正しいことではないし、それが僕がそれをしない理由だ」

「もちろん、ネガティブな考えやネガティブなエネルギーに対処する必要があることもあるけど、ポジティブなエネルギーやポジティブな雰囲気をもたらしている人はたくさんいる。僕が集中しているのは、そのような人ただ」

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