F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アブダビGPの決勝レースでマシンからオイルが噴射していたことでレースコントロールからマシンをストップするよう命じられていた。

ピエール・ガスリーは、パワーユニットからオイル漏れが発生したことでリタイアしたが、FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、トロロッソにマシンを止めるように指示していたことを明かした。

「我々は彼をストップさせるようチームに求めた。彼のエンジニアはまだブルーフラッグのメッセージを彼に与えており、エンジンがオイルが噴射している事実に対応していなかった」

「我々が彼らに伝えると、ピエールはマシンを止めた。それで大丈夫だった」

ピエール・ガスリーの後ろを走行していたマックス・フェルスタッペンは、オイルがバイザーについたことで視界が遮られていたと語っている。

「最後の数周はトロロッソから漏れたオイルがヘルメットにかかって簡単ではなかった。自分がどこにいるのかわからなかった」とマックス・フェルスタッペンは語った。

エステバン・オコンもオイル漏れによってリタイアしているが、オイルがコース上にまき散らされる懸念はなかったとチャーリー・ホワイティングは述べた。

「彼はもう少し早めにクルマを止めることができたと思うが、彼はピットに戻ろうとしていた。まったく問題はなかったと思う」

「コース上にオイルは認識していなかった。白煙にオイルが混ざっていたかもしれないが、コース上にオイルが捲かれることに比べれば、マイナーな不都合だった」

「マーシャルは、コース上にオイルがないことを確認することにより重点を置いている。彼らは我々に報告するように訓練されている。当然ながら、エンジのオイルがコース上に落ちる場合にはすぐにクルマを止めるようにチームに求めることになるだろう」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: ピエール・ガスリー | トロロッソ | ホンダF1 | F1アブダビGP