F1 セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスは、レーシングポイントがF1の3強チームとの差を縮められると信じているが、それは一夜にして実現できるものではないと語る。

去年の夏、財政難に陥ったフォースインディアをカナダの大富豪ローレンス・ストロールが率いるコンソーシアムが救済。F1ベルギーGPからチームはレーシングポイントとして0ポイントから再出発し、コンストラクターズ選手権を8位で終えた。

「時間はかかるし、僕たちはペース的にトップ3チームからかなり離されている。でも、メルセデス、フェラーリ、レッドブルにできるだけ近づくことが目標だ」とセルジオ・ペレスはコメント。

「一夜にして実現することではないけど、それが僕たちが心に留めている目標だ。僕たちはトップ3チームにずっと近づいて、できるだけ早く戦いたいと思っている」

2019年にランス・ストロールをチームメイトに迎えるセルジオ・ペレスは、レーシングポイントに費やされる新たな投資は、近い将来、チームの競争力を高めることに役立つと考えている。

F1事業拡大のビジョンの一環として、レーシングポイントの新しいオーナーは、すでにチームのために新しいファクトリーを建設することを計画している。

かなり興奮しているよ。メカニック、エンジニアからケータリングのスタッフまでチーム全体と話をしているけど、全員が本当に興奮しているし、本当に楽しみにしている」とセルジオ・ペレスはコメント。

「ローレンスはこのプロジェクトに非常に熱心だ。彼はそれが長期的なプロジェクトであることをわかっているし、僕たちはチームのボスと一緒に素晴らしい方向性を持っていると思う」

「大きくなっていくためには全てが揃っている必要がある。でも、僕たちはそれには時間がかかることも認識しておく必要がある。それは他チームでも見てきたことだと思うし、それにどれくらいの時間がかかるかもわかっていると思う。でも、次のそのステップを果たすチームがあるとすれば、それは僕たちだと思う」

セルジオ・ペレスは、2018年のF1ドライバーズ選手権を8位で終えた。

「起こったすべてのことを考えれば良い一年だった。チームの管理プロセス、交渉など、いろんなことを経験しなければならず、精神的にとても厳しいシーズンだった」

「レーシングドライバーとして決して理想的ではない状況に陥っていたし、精神的なストレスとシーズン中に経験したいろんなことを考えれば、素晴らしい結果だと思う」

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カテゴリー: セルジオ・ペレス | フォース・インディア