F1 ベルギーGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2017年8月26日

サマーブレイク明けの緒戦となるF1ベルギーGP。舞台となるスパ・フランコルシャンは、高速セクションの連続するレイアウト。平均時速233㎞とシーズン中最速の部類に入り、マシンとドライバーに厳しい試練を与える。
【SUPER GT】 鈴鹿1000km 予選:KONDO RACINGがポールポジション
2017年8月26日

鈴鹿1000kmは、1966年に第一回目が開催されて以来、単独のレースイベントとしては日本で最も長い歴史を持つこのレース、SUPER GTのシリーズ戦として、また1000kmとしては今大会で最後ということとなる。
マクラーレン・ホンダ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート
2017年8月26日

初日のフリー走行は、マクラーレン・ホンダにとって比較的スムーズなセッションとなった。どちらのガレージも、空力評価および土日用のさまざまなセットアップとバランス設定に関わる作業を両セッションで実施した。
【SUPER GT】 ジェンソン・バトン、惜しくもQ1敗退 / 鈴鹿1000km
2017年8月26日

ジェンソン・バトンは、1分48秒683をマークしてトップ8を維持していたが、終了間際にわずか0.089秒差で9番手に落ち、Q1で脱落となった。
「クルマの調子は良かったんだけど、アタックの際にデグナーでトラフィックに遭ってしまった」とジェンソン・バトンはコメント。
小林可夢偉、SUPER GT初挑戦も「普通にやっていいと思っている」
2017年8月26日

国内レースは、すでにスーパーフォーミュラに参戦している小林可夢偉だが、SUPER GTシリーズ戦への出走は自身初となり、レースファンからの注目度も高い。
「特別なことじゃなく、普通にやっていいんじゃないかと思っています」と小林可夢偉はコメント。
フェラーリ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート
2017年8月26日

キミ・ライコネン (2番手)
「今日はプラクティスがどんな感じになるかはだいたい予想できていたし、スタートとしてはそれほど悪くなかった。もちろん、常にもっと試したいことはあるけど、最後に雨が降ってしまった。でも、かなりノーマルな金曜日だった」
メルセデス:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート
2017年8月26日

ルイス・ハミルトン (1番手)
「戻ってこれてとても嬉しいよ! 今日は今シーズンここまでで最強の金曜日のひとつだったように感じている。クルマは走り始めから全般にわたって強いと感じた」
レッドブル:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート
2017年8月26日

マックス・フェルスタッペン (4番手)
「スパの初日としてはOKだったし、特別なことは何もない。ダニエルと僕とでストレートでのスピードを改善するためにいくつかのセットアップを試した。戦うためにはそこが改善する必要のある場所だし、僕たちは良い妥協点を見い出そうとしている」
ルノー:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート
2017年8月26日

ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「終盤に雨が降ったのはちょっと残念だったけど、それなりの金曜日を過ごせたし、僕たちはドライで十分なペースを示すことができた。セットアップに関してはいつも通りの作業だったし、トラックでポジティブなバランスと調和を得るために積極的に対策を講じた」