セオドール
F1に“セオドールレーシング”の名前を復活させることが検討されている。

セーオドールの創設者テディ・イップは、1971年にエンサインのスポンサーとしてF1に参入。1977年には同チームからマシンを購入しセオドールレーシングとしてF1参戦。その後にシャドウを買収、さらにエンサインも買収してオーナーとして1983年までF1に参戦していた。

彼の息子テディ・イップJr.は、現在GP2チームのステイタスGPのチームプリンシパルを務めており、2013年からはマカオGPでプレマパワーのスポンサーとして父親のチーム名と同じセオドールレーシングの名前をレースに復活させた。

その年、アレックス・リンがセオドールのカラーリングでマカオGPを制し、今シーズンはフェリックス・ロゼンクビスが栄冠を獲得した。

過去にセオードルからF1に参戦し、現在ステイタスGPのマネージングディレクターを務めるデイヴィッド・ケネディは「道理にかなった機会があるなら、利用できるか評価する価値はある」とコメント。

「現在、F1は混乱のような状態にあるし、彼らがトップエンドでそれを管理できないのであれば、ボトムエンドはどうなるだろう?」

「だが、我々は成功したモータースポーツビジネスのためにそれを整備している」

「セオドールの遺産は続いており、アジアではまだ信じられないくらい強い。我々のブランドは中国で高い名声を得ている」

「テディとセオドールととに戻ってからの数年、我々は厳しい局面にいた。現在、我々はアジアでジュニアプログラムを開始しており、より若い世代を得ることができる。もちろん、その続きは、このエレベーターがどれくらい高くまで行くかだ」

「アジアではスーパーフォーミュラが最高峰だ。スーパーフォーミュラとGP2を終えると、頭を掻きむしって『次はなんだ?』と問うことになる」

ステイタスGPが運営したチーム・アイルランドは、テディ・イップが関与した徳碁の2008-2009 A1GPでタイトルを獲得。

また、ステイタスGPは、GP3シリーズがスタートした2010年から参戦していたが、今シーズン限りで撤退している。


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カテゴリー: F1関連