日産の2014年06月のF1情報を一覧表示します。
日産、サバイバル戦となったニュルブルクリンク24時間レースを走破
2014年6月24日

世界有数の過酷なレースの舞台となるのは、25kmを超すノルドシュライフェ(ニュルブルクリンク北コース)。160台以上のマシンに600人を超えるドライバー達が世界でも厳しいことで知られるレースイベントでの勝利に挑んだ。
日産、選りすぐりのドライバーでニュルブルクリンク24時間レースに参戦
2014年6月17日

ミハエル・クルム、星野一樹、千代勝正、田中哲也は、ニスモ創立30周年を記念した#30 「NISSAN GT-R NISMO GT3」で参戦する。
日産 コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモを公開
2014年6月17日

「日産コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」の開発はイギリス・ロンドンの日産デザインヨーロッパの若手デザイナーたちが自由に夢のスポーツカーをデザインする、というスタイルでスタート。
日産 ZEOD RC、厳しい結末も電力のみでのル・マン周回に成功
2014年6月16日

内燃ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたこのユニークなプロトタイプマシンは、木曜日夜に行われた予選セッションで一つめの目標を達成した。最初のシケインにさしかかる前のミュルザンヌ・ストレートで、本山哲が時速300kmに到達したのだ。
日産 ZEOD RC、駆動系トラブルでル・マン24時間レースをリタイア
2014年6月15日

NISSAN ZEOD RCは、電力駆動と1.5リッター3気筒直噴ターボエンジンによる駆動を切り換えることが可能で、決勝レースの中で、ル・マンのコース一周を電力だけで走り切ることを目標にしていた。
日産、ZEOD RCがル・マンで時速300kmを記録
2014年6月13日

本山哲は電力走行中にこの速度に到達し、110kW電力モーターと驚異の重量40kg・400馬力1.5リットル3気筒ターボエンジンによる電力/内燃エンジンのデュアルパワートレインを誇るユニークなこのマシンにとって、重要な目標のひとつを達成した。
日産、興奮のル・マンに向けて最終準備
2014年6月13日

2014年は、グリッドに並ぶLMP2(ル・マンプロトタイプ2)クラスマシンの約4分の1が、日産/ニスモのエンジンを搭載。この週末は、4人のゲーマー出身レーサーもル・マンに参戦する。うち2人はNISSAN ZEOD RC、2人は日産エンジンを搭載する新たなLigier JS P2を駆る。
日産、新型ピックアップトラック「NP300ナバラ」を世界初公開
2014年6月12日

日産ピックアップの12代目となる新型「NP300 ナバラ」は、日産の80年におよぶピックアップトラックのノウハウと、信頼性を基に開発。また、セグメント初となる多くの先進技術の搭載に加え、これまでにない快適性や利便性をお客さまに提供することにより、ビジネスユースからプライベートまであらゆるお客さまのニーズに応える。
日産、円谷プロダクションと共同プロモーションを実施
2014年6月11日

プロモーションの一環として、100%電気自動車「日産リーフ」と、6月9日に発表した100%電気商用自動車「e-NV200」をベースにした特別仕様車2台が、円谷プロダクション製作の新TVシリーズである「ウルトラマンギンガS(ウルトラマンギンガエス)に登場する。