F1動画の2018年06月のF1情報を一覧表示します。
【動画】 F1 オーストリアGP フリー走行2回目 ハイライト
2018年6月30日
![F1 オーストリアGP](https://f1-gate.com/media/2018/20180630-movie.jpg)
朝方まで降り続いていた雨が上がったものの雲は厚く、気温もあまり上がらないコンディションとなった初日。午後も気温21.3℃、路面温度29.3℃と、例年よりも涼しいコンディションとなったせいもあってか、コースオフするマシンが多くみられるセッションとなった。
【動画】 ピエール・ガスリー、縁石でサスペンションを破損
2018年6月30日
![F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/2018/20180629-pierregasly.jpg)
セッションの30分が経過した頃、ピエール・ガスリー(トロロッソ)が最終コーナーのグラベルでストップ。直前のコーナーの黄色い縁石で左フロントサスペンションを壊した。
【動画】 F1 オーストリアGP フリー走行1回目 ハイライト
2018年6月29日
![F1 オーストリアグランプリ 2018年のF1世界選手権](https://f1-gate.com/media/2018/20180629-movie.jpg)
シュピールベルクの金曜日の天候は曇り。気温18.9℃、路面温度26.9℃という比較的涼しいコンディションでセッションはスタート。序盤はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がスピンを喫し、キミ・ライコネンがオーバーシュートするなど、多くのドライバーが限界を探るなかでミスをするシーンが見られた。
【動画】 F1 フランスGP 決勝 ハイライト
2018年6月25日
![F1 フランスグランプリ 2018年のF1世界選手権](https://f1-gate.com/media/2018/20180625-movie.jpg)
F1フランスGPの決勝はオープニングラップから波乱。2番グリッドのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と3番グリッドのバルテリ・ボッタス(メルセデス)が接触。ベッテルはノーズ、ボッタスは左リアタイヤをパンクさせてピットイン。ベッテルには5秒加算ペナルティが科せられた。
【動画】 F1 フランスGP 予選 ダイジェスト
2018年6月24日
![F1 フランスグランプリ 2018年のF1世界選手権 フォーミュラ1](https://f1-gate.com/media/2018/20180624-movie.jpg)
フリー走行3回目は雨に見舞われたが、現地時間16時の予選開始時刻までに路面は乾き、気温22.6℃、路面温度30.2℃のドライコンディションでセッションはスタートした。降水確率は60%。Q1終了直後に小雨が降ったが、路面はドライのままでセッションは進行した。
【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1フランスGP 予選
2018年6月24日
![F1 ルイス・ハミルトン フランスGP](https://f1-gate.com/media/2018/20180624-lewis.jpg)
メルセデスは、今週末のF1フランスGPにむけてアップグレード版“フェーズ2.1”パワーユニットを投入。信頼性とパフォーマンスを改善させたユニットでポール・リカール・サーキットに挑んだ。
【動画】 F1 フランスGP フリー走行2回目 ダイジェスト
2018年6月23日
![F1 フランスグランプリ](https://f1-gate.com/media/2018/20180623-movie.jpg)
現地時間16時。気温は29.5℃、路面温度は50.8℃まで上昇し、フリー走行2回目はスタート。午前中にクラッシュによりマシンが炎上したマーカス・エリクソン(ザウバー)はマシン修復が間に合わず、フリー走行2回目をスキップした。
【動画】 F1 フランスGP フリー走行1回目 ダイジェスト
2018年6月22日
![F1 フランスGP ポール・リカール・サーキット フランスグランプリ](https://f1-gate.com/media/2018/20180622-fp1_movie.jpg)
10年ぶりにF1カレンダーに復活したフランスGP。舞台は28年ぶりのグランプリ開催となるポール・リカール・サーキット。ピレリのタイヤテストで使用されてはいたものの、現役ドライバーにとってはF1マシンで初めてレースをするサーキットとなる。
【F1】 2019年F1マシンの変更点を動画で解説
2018年6月20日
![F1](https://f1-gate.com/media/2018/20180620-f1.jpg)
今シーズンのF1は、コース上でのオーバーテイクがそれほど見られず、F1モナコGPやF1カナダGPは“退屈”なレースだったとの声がF1ドライバーを含めて多数挙がっている。