ミック・シューマッハ 「F1にこの名前を復活させることは誇り」
ハースF1チームから2021年にF1デビューを果たすミック・シューマッハは、7回のF1ワールドチャンピオンである父親のミハエル・シューマッハが築き上げた『シューマッハ』という名前をF1に復活させることを誇りに思っており、プレッシャーではなく、頑張るためのモチベーションになっていると語る。

フェラーリのジュニアドライバーであるミック・シューマッハは、今年ハースF1チームでF2時代のライバルであるニキータ・マゼピンとチームを組む。

父親であるミハエル・シューマッハがベネトンとフェラーリで当時の記録である91勝を達成した後、メルセデスF1でスティントの後に2度目のF1引退をしてから9年が経過した。

ミック・シューマッハは、有名な『シューマッハ』という名前をF1に復活させることをプレッシャーだとは感じていないと語る。

「シューマッハの名前を背負うことがプレッシャーだと言ったことは一度もない。これからもそんなことを言うことは決してない」とミック・シューマッハは語った。

「僕はこの名前をF1に戻せることをとてもうれしく思っている。そのことを心から誇りに思っているし、自分の名前を幸せに感じている。僕にとって、それは後押しのようなものであり、全力を尽くして、一生懸命に仕事をするための日々のミチベーションになっている」

ハースF1チームは、3月4日(木)にロシア国旗を連想させる白・青・赤のカラーリングの2021年F1マシン『VF-21』を発表した。

スイス在住のミック・シューマッハは、今月初めにシート合わせをするためにハースF1チームのファクトリーを訪れるまで、英国で10日間の隔離期間を余儀なくされたが、すでに新しい作業環境に慣れ始めていると語る。

「確かに今までいくつかの異なる要因がある。僕がすでに行っている一番大事の要因は、チームと強い絆を持ちたいということだ。それが僕が目指していることだ。それに関しては非常に満足している」とミック・シューマッハは語る。

「それは最大の強みのひとつだ。あらゆる状況で可能な限り精神的に強いことが非常に重要だ。そこからは、基本的にいい状態でシーズンをスタートして、過去数年間に学んだことをすべて生かして、必要なレベルのパフォーマンスを発揮したいと思っている」

ミック・シューマッハとニキータ・マゼピンは、3月12日にプレシーズンテストが開始される数時間前にバーレーンでF-21の実車をお披露目する。その後、3日間にわたって運転業務を分担し、2週間後の同じ会場でのデビュー週末に備える。

「とても興奮している。コースに出て、テストスケジュールを開始し、最終的にF1の最初のレースに参加することを本当に楽しみにしている」

「最初のシーズンを本当に楽しみにしている」

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