メキシコグランプリ
FIAは、今週末のF1メキシコグランプリで新たなトラックリミットルールを導入した。

去年のメキシコグランプリのレースでは、3番手でフィニッシュラインを通過したマックス・フェルスタッペンに、コーナーカットがあったとして5秒ペナルティーがレース後に科されて降格した。

先週末のF1アメリカグランプリでも同じようなシナリオが起こった。

マックス・フェルスタッペンはキミ・ライコネンを追い抜く際にトラックリミットを超えたことでアドバンテージを得たと見なされ、レース後に5秒加算のペナルティを科されて3位表彰台を失っている。

FIAは、ドライバーがコース外を走行することを抑止するためにターン1と2の間のコース左側に高さがある50mmのスピードパンプを設置した。

このトラックリミットを超えたドライバーは、コースに復帰する際にターン2と3の間に設置された2つ目のスピードバンプを迂回しなければならず、タイムを失うことになる。

FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは「安全上の理由から、ターン1と2の間のオレンジ色の縁石の左側、あるいはその上を通過したドライバー、もしくはターン2のエイペックスのボラードの左側を通過したドライバーは、ターン2と3の間のドライバーの左側に設置されたオレンジ色の縁石セクションの端を回って走行して復帰しなければならない」

スピードバンプはターン8と11にも設置された。

「安全上の理由から、ターン8のエイペックスの縁石を完全に越えて通過したドライバーは、コースと平行に設置されたオレンジ色の縁石の右側を走行した後、コーナー出口でコースに復帰しなければならない」

「安全上の理由かあら、ターン11のエイペックスの縁石を完全に越えて通過したドライバーは、コースと平行なオレンジ色の縁石の左側を走行した後、コーナー出口でコースに復帰しなければならない」

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カテゴリー: F1 / F1メキシコGP