メルセデスF1代表 「今後はチーム間の“仲裁人”を引き受けることはない」
メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは、今後はもうライバルのF1チーム間の“仲裁人”として役割を引き受けることはないだろうと語る。

バルセロナの週末、トト・ヴォルフは、メルセデスのF1チーム代表として役割を超えた活動の一部が“一部の人々を不快にさせている”と語っていた。

この発言は、トト・ヴォルフが“ピンクメルセデス”論争の控訴が差し迫ったなかで、チーム間の交渉に関与しているとの報道に続いて語られたものだ。

当初、レーシング・ポイントの裁定に対して控訴の移行を示していたマクラーレンとウィリアムズは最終的にその手続きから撤退。メルセデスの政治的な力が働いたとの見方もあった。

だが、マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは「彼が仲裁人として指名されていたなど知らなかった」と語った。

「だが、トトはスポーツにおいて非常に多くの経験、関係、知識を持っている」

“仲裁人”として想定されている役割について質問されたトト・ヴォルフは「良い質問だ。何が起こったか教えてあげよう」とコメント。

「ザク・ブラウンから電話があり、ウィリアムズ、ルノー、マクラーレンの会議に参加できるかどうか尋ねられた。私は同意したが、私はまったく仲裁人を果たしたとは思っていない」

「それは、状況、チームに起こり得る結果について話し合った率直な会話であり、私は一般的な自分の意見を共有したが、それ以上のものはなかった」。

「だが、私の参加がそのような反応を引き起こしたので、今後、そのようなことをするのはやめるだろう」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / メルセデスF1