メルセデス、F1撤退を改めて否定「非常に有益な投資」
ダイムラーの最高経営責任者(CEO)であるオラ・ケレニウスは、2020年以降にメルセデスがF1でのフルワークスチームとして活動することはないという噂を抑え続けている。

すでにオラ・ケレニウスは、2月12日の理事会でF1撤退という決定が下されるという推測は「真実ではない」と断言している。

オラ・ケレニウスは「我々は世界選手権で6回連続で優勝した」と Auto にコメント。

「これは他に類を見ないな成果であり、マーケティングの観点から見ても、コストの支払い以上のものだ。だから、、非常に有益な投資だ」

しかし、フィンランドの放送局 C Moreの有名な評論家であるオッシ・オイカリネンは、メルセデスがF1からチームを撤退させて、代わりにエンジンサプライヤーとしてF1に留まることを決めても驚かないと語る。

「我々はトヨタでそれを見たし、BMWでそれを見た。モーターレースは彼らのコアビジネスではない」とオッシ・オイカリネンは語った。

そのため噂は続き、その一部はレーシング・ポイントF1チームが2021年からアストンマーティンのワークスF1チームになるというニュースと結びついている。

「メルセデスが去る場合、それはトト・ヴォルフとルイス・ハミルトンの離脱に繋がるだろうか?」と La Gazzetta dello Sport の特派員アンドレア・クレモネージは疑問を呈する。

ジョーダンとジャガーの元テクニカルディレクターであるゲイリー・アンダーソンは、アストンマーティンはグリッドのトップを焦って目指してはいけないと警告する。

「アストンマーティンのニュースはレーシング・ポイントにとってはポジティブなものだが、私が心配しているのは、大きな野望が邪魔になる可能性があることだ」とゲイリー・アンダーソンは語る。

「チームの大きな強みであるレーシングおよびテクニカルグループを土台にして、所有権が失われないようにすることが不可欠だ」

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カテゴリー: F1 / メルセデスF1