マクラーレン、メルセデスからポルシェのF1エンジン切り替えを否定
マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンは、チームが2026年にメルセデスからポルシェのF1パワーユニットに切り替える可能性があるという憶測に対処した。

マクラーレンは、ホンダとのワークスパートナーシップを終了した後、ルノーを経て、2014年シーズンまで搭載していたメルセデスのF1パワーユニットを過去2シーズンで走らせてきた。

しかし、今年初めにポルシェがレッドブルとのパートナーシップに合意できなかったため、2026年に新しいF1レギュレーションが発効したときにポルシェがどのチームと組むかについて憶測が高まっている。

現在メルセデスがF1パワーユニットを供給している別のチームであるウィリアムズと並んで、マクラーレンはザク・ブラウンとチーム代表のアンドレアス・ザイドルの両方がポルシェとの関係があることからリンクされている。

この憶測について尋ねられたザク・ブラウンは「ワークスチームであることには、高度な知識を得られることで明らかに利点はある」と語った。

マクラーレンが以前にメルセデスと分裂してホンダと組んだ際、当時のCEOであるロン・デニスは、カスタマーチームが世界選手権に勝つことはできないと主張していた。

しかし、ザク・ブラウンはこの考えに同意せず、「我々はメルセデスにとても満足している」と語る。

「私はカスタマーエンジンで世界選手権に勝つことができると信じている。私たちの車のエンジンは、ルイスの車のエンジンと変わらないと思う」

「エンジンは全く同じだと思う。我々はメルセデスと長期契約を結んでおり、コラボレーションに非常に満足しており、2026年以降について考えることにあまり時間を費やしていない」

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カテゴリー: F1 / マクラーレン / ポルシェ