F1 マクラーレン ルノーF1
マクラーレンは、F1エンジンサプライヤーであるルノーが冬の間にF1パワーユニットを進歩させたと主張していることに励まされていると語る。

ルノーは、2019年のF1世界選手権に向けてF1エンジンを新設計。新型パワーユニット『E-Tech 19』はV6ターボハイブリッドが導入されて以降で“最大の進化”を果たしていると自信をみせている。

マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、ルノーはここまでのマクラーレンとの関係において“非常に正直”だと信じており、新シーズンに向けて新型F1パワーユニットを進化させたと語っていることは“励みになっている”と語る。

「我々はがコメントした事情をよく知っており、彼らは我々に成し遂げたゲインを共有していえる。それは励みになっている」とザク・ブラウンは説明。

「ルノーは今年、昨年とは状況は異なっていると言っている。昨年、彼らは自分たちのエンジンが遅れをとっていると考えていたことには非常に根拠があった」

「我々は、彼らが自分たちが考えている部分についてのコミュニケーションにおいて非常に誠実であることをわかっている。なので、彼が前向きであることは励みになる」

マクラーレンは、ホンダとの悲惨なパートナーシップに耐えた後、昨年ルノーエンジンに切り替えた。だが、マクラーレンのシャシー自体の弱点が浮き彫りになり、コンストラクターズ選手権6位でシーズンを終えた。

「我々はパワーユニットのまわりでクルマを開発するために彼らと密接に協力し、良い仕事をしてきた、我々はパワーユニットをよりよく知っている。 それは昨年の我々の問題の一部だった」とザク・ブラウンは付け加える。

「2017年にやや遅れてホンダから変更をすることを決断したが、我々は信頼性の問題を抱えていた。そのいくつかはクルマの設計やパワーユニットやその実装方法がわからないという部分があった」

「そこはより良い場所にいると思うし、1年の経験を生かせる良い立場にいると思う」

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カテゴリー: マクラーレン | ルノー