F1 マクラーレン ジェームス・キー
マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、ジェームス・キーが移籍を決断したことは、マクラーレンが高く評価されてる人々にとって非常に魅力的なチームであることを示していると語る。

マクラーレンはF1ハンガリーGPの週末にジェームス・キーがテクニカルディレクターとしてチームに加入することを発表。しかし、ジェームス・キーはまだトロロッソと契約下にあるため、加入の日付はまだ発表されていない。

ジェームス・キーは、技術部門の組織変更を行っているマクラーレンに加わる最大の名前となる。

現在、マクラーレンはコンストラクターズ選手権7位と低迷しているが、ザク・ブラウンはチームにはまだ最高の才能を引き引きつける魅力があることを示していると語る。

「ジェームスは、F1で最も尊敬され、称賛されているテクニカルディレクターの一人だと思う」とザク・ブラウンは RACER にコメント。

「マクラーレンがジェームスのような力量をもった人材を迎え入れられることは大きな勝利だと思う」

「我々は長期的な戦略を採り、チームを前進させようとしているが、それはちょっとした旅になるだろうし、一晩で欲しい人材のすべてを獲得できるものではない。我々は忍耐強くいるつもりであり、まもなく彼は我々に加わるだろう」

「私はマクラーレンは素晴らしいチームであり、ブランドだと思っている。ジェームのような人材にとってマクラーレンを上位に返り咲かせる機会は非常に魅力的に映ると思う。チームに加わることを望む人々と会うと、彼ら全員が我々がそれを実現でき、そのための能力があることをわかってくれる」

「それが私が加入した理由でもある。おそらく私は最近のマクラーレンの史上最悪の時に加わったかもしれないが、私はその機会を楽しんでいる。自分の能力に自信があり、貢献することができることをわかり、高い意欲をもった人物を起用するものだと思っている。マクラーレンを上位に返り咲かせるという機会はレースをしたいと思っている人々にとって素晴らしい機会だ」

ザク・ブラウンは、今年の期待外れな成績に続き、技術部門の多くが離脱した後、マクラーレンが現状を積極的に改善しようとしていることを示すことも重要だと語る。

「チームにとってジェームス・キーの加入は非常に歓迎されるニュースだった。それは全員を興奮させた。もっと多くがやってくるだろう。組織を再編するときは、離れる人材もいるが、何人か到着することも確実にしなければならない」

「我々は、じっとしているわけではなく、仕事の仕方を積極的に変えようとしていることを示していると思う。最近の結果は受け入れられるものではないからね。やり方を変えなければ、異なる結果は得られない」

マクラーレンは、ジェームス・キーの早期加入を実現するために育成ドライバーのランド・ノリス、もしくはストフェル・バンドーンをトロロッソに提供するとも言われている。

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カテゴリー: F1 / マクラーレンF1チーム