マクラーレン ホンダ F1
マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、F1プレシーズンテストでトラブルが多発したマクラーレン・ホンダが来週のF1オーストラリアGPで完走できるかどうかわからないと述べた。

ホンダの新型F1パワーユニットにトラブルが多発した8日間のテストでマクラーレンは424周しか走行できなかった。その走行距離は、トップのメルセデス(1096周)の半分にも満たない。

フェルナンド・アロンソは、フラストレーションを露わにしており、メディアに対してホンダの新型F1エンジンは「信頼性もパワーもない」と酷評している。

マクラーレン・ホンダ MCL32は、開幕戦F1オーストラリアGPで完走できるかと質問されたエリック・ブーリエは「そう願っているが、わからない」と AS に語った。

「予想以上の問題を抱えているというのは真実だ。テストでは何らかのことに見舞われることはわかっていたが、実際に目にしたほど多発するとは思わなかった。我々はずっと問題の数を減らし、速く走れるように仕事をしている」

ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介はライバルに対するパフォーマンスが「気がかり」だと認めており、エリック・ブーリエも「一晩で解決できるような問題ではない」と述べている。

「我々は自分たちに非常に野心的な目標を課している。シャシー、ダウンフォース、サスペンションなど、やれるものはすべて改善しようとしている。クルマには優れたプラットフォームがあると思うし、今後数週間、特にオーストラリアに向けてもっと多くのパーツを投入する予定だ」

「ホンダのエンジンがメルセデス、フェラーリ、ルノーと戦えるかはわからないが、もしそれができ、我々が優れた最終パッケージを得られれば、コンペティティブになれるだろう」

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カテゴリー: マクラーレン | ホンダF1