メルセデス・ベンツ、旧ホンダF1へのエンジン供給に前向き
メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、旧ホンダF1チームに対するエンジン供給契約に同意するまでにはまだ時間があり、チームの新オーナーが財源を確保すれば、喜んで援助すると述べている。

16日のマクラーレン MP4-24の発表会で、ノルベルト・ハウグは、メルセデスがエンジン供給の問い合わせを受けており、2ヶ月後にシーズンは開幕するが契約はまだ可能であると述べた。

「彼らはかなり前にマーティン・ウィットマーシュに連絡をとっていた。みんなが問題を知ったのは、FOTA会議でホンダの撤退が初めて発表されたときだった」

「会議に出席していたチーム代表らは、援助できる可能性があるなら、誰かが手を差し延べるべきだと判断した。その後、メルセデス・ベンツとして要請を受けた」

「タイミング的に良いとは言えないが、まだ可能だ。明日や来週といった期日はない。しかし、時間は過ぎていく」

「もちろんメルボルンの2週間前では無理だ。意思決定プロセスは進んでいる。しかし、今後数日以内での締切はない」

彼は、旧ホンダF1チームが適切な買い手によって救済された場合、メルセデスはよろこんで援助すると述べたが、現在はチームの将来に関する進展を見守っている

「現段階では、ホンダの状況がどうなっているのか知らされていない」

「彼らはよい仕事をしたと思っている。ロス・ブラウンのことは長年知っているし、よい関係にある。チームがメルボルンのグリッドに並ぶことができ、我々がエンジンで貢献できれば素晴らしいことだと思う」

「これはスポンサーシップ契約ではなく、金銭取引なので、財源を確保する必要がある。そうなれば我々も援助できる」

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カテゴリー: F1 / マクラーレン / メルセデス