マノー F1オーストラリアGP
マノーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、パスカル・ウェーレインが12番手タイム、リオ・ハリアントが14番手タイムだった。

パスカル・ウェーレイン (12番手)
「僕のデビューシーズンの初日にとってベストな天候ではなかったけど、かなり良いスタートが切れたと思う。一番の目標は、コンディションがどうであっても、できるだけ多くの周回を重ねることだったし、それが僕たちがやっていたことだ」

「初の週末なので、ドライでも他チームと僕たちを比較するのは難しいだろうけど、僕たちがここメルボルンに持ってきているパッケージを調べるためにちょっとプッシュしていくことができた。満足しているし、今は明日の初予選を楽しみにしている。良い初日を送れたことをチームに感謝したい」

リオ・ハリアント (14番手)
「今日の天候は異なるものだった。ウェットでF1カーを走らせたことがなかったし、今日のような一日はフラストレーションを感じるものだけど、すぐにこの経験が出来ることにポジティブになれた。また別のチェックボックスをチェックできた。もちろん、残りの週末に備えられるようにもっとドライで走られた良かった。今後2日間は予測できないけど、最悪の天候は過ぎて、明日はまたプログラムにアタックできることを願っている」

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カテゴリー: F1 / マノー