マノー・マルシャ
マノー・マルシャは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ロベルト・メルヒが19番手タイム、ウィル・スティーブンスが20番手タイムだった。

ロベルト・メルヒ (19番手)
「今日はこのトラックでの走行を本当に楽しめたし、雨が降って時間を失ってしまったのは残念だ。ドライ状態ではプログラムを進めながらプッシュできたし、今日の出来や進歩にはとても満足している」

「確かにマスターするのがチャレンジングなコースだ。それはもうすでにわかっている。でも、良いリズム掴めた気がする。今日の雨が降るまでに進めたところから、明日のドライコンディションで再開できることを楽しみにしている」

ウィル・スティーブンス(20番手)
「今日は良いリズムに乗るのが難しかったし、午後はドライ中に小さな問題に対応していたこともあって、雨によってちょっと時間を失ってしまった。午前中はたくさんのテストアイテムを試してとても興味深かったし、かなり良いデータも得られている。このサーキットはとても気に入った。明日のFP3で走行を再開するのが楽しみだ。セッションではいろいろと穴埋めしければならないけど、ドライでマシンを最適化できるように頑張っていくつもりだ」

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カテゴリー: F1 / マノー / F1カナダGP / マルシャ