ロータス:F1メキシコGP 初日のコメント
ロータスは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが12番手タイム、ロマン・グロージャンが16番手タイムだった。午前中にはジョリオン・パーマーが走行を行った。
パストール・マルドナド (12番手)
「僕たちにとって悪い日ではなかったし、好きなコースだ。ウェットの時は路面がかなりスリッピーだったけど、ドライで走れるようになってからは急速に改善していた」
「バランスとブレーキングでもう少し仕事が必要だけど、クルマの感触はまずまずだ。クルマがどこまで進歩するかに期待している。予選ではハードにプッシュしたい」
ロマン・グロージャン (16番手)
「僕の今日唯一のセッションでギアボックストラブルが発生するなんてとてもフラストレーションが溜まる。サーキットはよくまとまっていてとても面白い。楽しく学びながらハードにプッシュしていた。ギアボックスの問題は解決できるはずなので、予選前にもう少しラップを重ねたい」
ジョリオン・パーマー
「かなり特徴的なサーキットだけど、いつも通り新しいレイアウトをすぐに学ぶことができた。限界を学んでいる間は正しいラインを守り切れないこともあるけど、わりと早くにプッシュできるようになったと思う」
関連
・F1メキシコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
・F1メキシコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム
カテゴリー: F1 / ロータス
パストール・マルドナド (12番手)
「僕たちにとって悪い日ではなかったし、好きなコースだ。ウェットの時は路面がかなりスリッピーだったけど、ドライで走れるようになってからは急速に改善していた」
「バランスとブレーキングでもう少し仕事が必要だけど、クルマの感触はまずまずだ。クルマがどこまで進歩するかに期待している。予選ではハードにプッシュしたい」
ロマン・グロージャン (16番手)
「僕の今日唯一のセッションでギアボックストラブルが発生するなんてとてもフラストレーションが溜まる。サーキットはよくまとまっていてとても面白い。楽しく学びながらハードにプッシュしていた。ギアボックスの問題は解決できるはずなので、予選前にもう少しラップを重ねたい」
ジョリオン・パーマー
「かなり特徴的なサーキットだけど、いつも通り新しいレイアウトをすぐに学ぶことができた。限界を学んでいる間は正しいラインを守り切れないこともあるけど、わりと早くにプッシュできるようになったと思う」
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