ロータス:グロージャンがQ2進出 (F1バーレーンGP 予選)
ロータスは、F1バーレーンGPの予選で、ロマン・グロージャンが16番手、パストール・マルドナドが17番手だった。
ロマン・グロージャン (16番手)
「Q2に進むのはタイトだった。カットオフあたりにいることは前もってわかっていたので、突破できて嬉しく思っている。週末を通して見てみれば、僕たちはトラックに苦戦している。今夜はクルマの感触はもう少しまとまっいたし、ドライブしやすくなっていた」
「もちろん、16番手は嬉しくないし、これに満足することは決してないけど、チームの取り組みや正しい方向にプッシュできていることには満足している。いろいろ試して、僕たちがこの位置にいる理由やポテンシャルを発揮できない理由を理解しなければならない。レースペースが予選のペースより少しでも良いことを願っている。そうすればレースでいい戦いができると思う」
パストール・マルドナド (17番手)
「僕たちは16番手や17番手を争うためにいるではないし、現時点の予選ポジションにはちょっとがっかりしている。とにか、周りにいる人たちに追いつくために、集中してマシン開発をさらにプッシュしていかなければならない。現時点では、僕たちのクルマはちょっと遅い方にいると言えると思うし、運転するのがかなり難しい。でも、信頼性に関しては重要なステップを踏んでいる。今週末はトラブルがまったくないので、それはかなりポジティブだし、明日もそうなるよう祈っている。レースペースは予選よりずっと競争力があると思う。レースが楽しみだし、何ができるか考えていく」
関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
カテゴリー: F1 / ロータス / F1バーレーンGP
ロマン・グロージャン (16番手)
「Q2に進むのはタイトだった。カットオフあたりにいることは前もってわかっていたので、突破できて嬉しく思っている。週末を通して見てみれば、僕たちはトラックに苦戦している。今夜はクルマの感触はもう少しまとまっいたし、ドライブしやすくなっていた」
「もちろん、16番手は嬉しくないし、これに満足することは決してないけど、チームの取り組みや正しい方向にプッシュできていることには満足している。いろいろ試して、僕たちがこの位置にいる理由やポテンシャルを発揮できない理由を理解しなければならない。レースペースが予選のペースより少しでも良いことを願っている。そうすればレースでいい戦いができると思う」
パストール・マルドナド (17番手)
「僕たちは16番手や17番手を争うためにいるではないし、現時点の予選ポジションにはちょっとがっかりしている。とにか、周りにいる人たちに追いつくために、集中してマシン開発をさらにプッシュしていかなければならない。現時点では、僕たちのクルマはちょっと遅い方にいると言えると思うし、運転するのがかなり難しい。でも、信頼性に関しては重要なステップを踏んでいる。今週末はトラブルがまったくないので、それはかなりポジティブだし、明日もそうなるよう祈っている。レースペースは予選よりずっと競争力があると思う。レースが楽しみだし、何ができるか考えていく」
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