ロータスの2014年07月のF1情報を一覧表示します。
ロータス:難しいコンディションに対応できず (F1ハンガリーGP)
2014年7月28日

パストール・マルドナド (13位)
「僕たちにとってタフなレースだった。十分なグリップを見つけるのに苦労したし、路面はとても滑りやすかった。必ずしもフルパワーではなかったし、それがチャレンジングなコンディションすでにかなり難しいレースにチャレンジを追加したのは確かだ」
ロータス:ザウバーに先行を許す (F1ハンガリーGP予選)
2014年7月27日

ロマン・グロージャン (15番手)
「午前中のフリー走行3回目は良かったし、Q3に到達できると思っていたけど、そうはならなかった。予選ではクルマの感触が一日の始めほど良くなかったし、そこを理解していかなければならない」
ジョン・プレイヤー・スペシャル、F1スポンサーに復帰?
2014年7月26日

2011年にロータスがカラーリングをブラック&ゴールドに変更した際、1970年代と1980年代にジョン・プレイヤー・スペシャル(John Player Special)がチームのスポンサーを務めていたオリジナルのチーム・ロータスを思い浮かべた人は多かった。
ロータス:F1ハンガリーGP 初日のコメント
2014年7月26日

パストール・マルドナド (16番手)
「僕にとっては良い一日だったし、クルマにはまったく問題が起きなかった。それは常にポジティブなことだ。クルマのバランスは悪くはないけど、ここではタイヤからグリップを得ることが最大のチャレンジだ。かなり暑いし、明日も同じだと予想している。タイヤのウォームアップにはいいはずだ。ここでは最近よりも良いパフォーマンスを発揮できると思う。それが目標だ」
ロマン・グロージャン、2015年もロータスに残留?
2014年7月23日

先週、ロータスは、ベネズエラのスポンサー、PDVSAをもたらしているパストール・マルドナドが2015年もチームに残留することを発表した。
しかし、ロマン・グロージャンの将来は不透明だった。マネージャーを務めるエリック・ブーリエは、現在、マクラーレンの上級職についており、グロージャンを支援するルノーとトタルも、2015年にロータスがメルセデスとのパートナーシップを結べば、チームを離れることになる。
ロマン・グロージャン、2015年のロータス残留は不透明
2014年7月21日

今年、パストール・マルドナドが、PDVSAを持ち込んでウィリアムズからロータスに移籍した際、複数年契約を結んでいたことはすでに知られていた。
今週、ロータスはパストール・マルドナドが2015年もチームに残留することを発表。だが、もう一人のドライバーであるロマン・グロージャンには触れなかった。
ロータス:パストール・マルドナドが12位完走 (F1ドイツGP)
2014年7月21日

パストール・マルドナド (12位)
「序盤からタフなレースだった。ターン1での事故は避けるのがかなり難しかったけど、ペースは一貫性がありそうだった。タイヤデグラデーションがかなり高かったので管理するために全力を尽くしたし、2ストップだけで走り切ることができた」
ロータス、2015年のパストール・マルドナドの残留を発表
2014年7月20日

ロータスにとって2014年は苦しいシーズンとなっており、新規加入したパストール・マルドナドはいまだポイントを獲得できていない。
来シーズンに向けて、ドライバーラインアップとエンジンサプライヤーの変更が噂されていたが、チーム代表のジェラルド・ロペスはパストール・マルドナドの残留を発表。
ロータス:FRIC非搭載の影響に苦戦 (F1ドイツGP予選)
2014年7月20日

ロマン・グロージャン (15番手)
「Q2進出に目標を定めていたので、皆がとても良い仕事をしてくれてそれを達成できた。まだ自分たちが望む位置には達していない。トップ10に入れないのは理想的ではないけど、クルマの感触はそれほど悪くない。とにかくダウンフォースを失っている」