F1:ポルティマオ、イモラ、ニュルブルクリングの3戦を追加 / 2020年のF1世界選手権
F1は、2020年のF1世界選手権に新たに第11戦アイフェルGP(ニュルブルクリンク)、第12戦ポルトガルGP(アルガルヴェ・サーキット)、第13戦ロマーニャGP(イモラ・サーキット)の3戦を追加することを発表した。

ポルティマオのアルガルヴェ・サーキットでF1ポルトガルGPが開催されるのは初。ニュルブルクリンクでF1アイフェルGPとして開催されるレースの2週間後となる10月~25日に第12戦として開催される。

ポルトガルGPの1週間後にはイモラ・サーキットで第14戦ロマーニャGPが開催される。かつてサンマリノGPの開催地だった同サーキットのレースは2日間のイベントとして開催される。正式なフォーマットはまだ合意されていないが、予選とレースに先立つプラクティスセッションは1回だけになると予想される。

イモラとニュルブルクリンクがF1グランプリを主催したのは、それぞれ2006年と2013年以来となる。

この発表により、2020年のF1世界戦選手権のレース数は、以前に発表されたムジェロでのレースを含む10戦に加え、13戦に増加した。F1は、2020年のレース数を15〜18戦にすることを目指しており、シーズンは12月中旬に湾岸で終了すると考えている。

カレンダーの最終的な詳細は数週間後に発表されるが、新型コロナウイルスの第2波、地域の制限、およびコミュニティと人員の安全を維持することの重要性により、F1はブラジル、アメリカ、メキシコ、カナダでのレース開催は不可能であると発表した。

「2020年シーズンの計画を最終的に仕上げる上で大きな前進を続けていることを嬉しく思う。ニュルブルクリンク、ポルティマオ、イモラを改訂されたカレンダーに迎えられることを嬉しく思う」

「今シーズン、前例のない期間にファンにエキサイティングなレースを提供するための我々の取り組みを全面的にサポートしてくれたプロモーター、チーム、FIAに感謝する」

「また、アメリカ大陸の素晴らしいパートナーに敬意を表して、世界中の何百万人ものファンを再び興奮させることができる次のシーズンに戻ってくることを楽しみにしている」

2020年のF1世界選手権 改訂版カレンダー
開幕戦 F1オーストリアGP(レッドブル・リンク) 7月3日~5日
第2戦 F1シュタイヤーマルクGP(レッドブル・リンク) 7月10日~12日
第3戦 F1ハンガリーGP(ハンガロリンク) 7月17日~19日
第4戦 F1イギリスGP(シルバーストン) 7月31日~8月2日
第5戦 F1 70周年記念GP(シルバーストン) 8月7日~9日
第6戦 F1スペインGP(カタロニア・サーキット) 8月14日~16日
第7戦 F1ベルギーGP(スパ・フランコルシャン) 8月28日~30日
第8戦 F1イタリアGP(モンツァ) 9月4日~6日
第9戦 F1トスカーナGP(ムジェロ) 9月11日~13日
第10戦 F1ロシアGP(ソチ)9月25日~27日
第11戦 F1アイフェルGP(ニュルブルクリンク)10月9日~11日
第12戦 F1ポルトガルGP(ポルティマオ)10月23日~25日
第13戦 F1ロマーニャGP(イモラ)10月31日~11月2日日

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カテゴリー: F1 / リバティ・メディア