ル・マン24時間レース フェルナンド・アロンソ  トヨタ TS050・HYBRID
2018年 ル・マン24時間レースの公式テストが4日(日)に行われ、フェルナンド・アロンソが走らせたNo.8 トヨタ TS050・HYBRIDがトップタイムを記録した。

サルト・サーキットで初めての本格走行となる2度のF1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソは、午前と午後の両方のセッションで最速タイムを記録。午後に3分19秒066をマークしてタイムシートのトップに立った。

フェルナンド・アロンソは「走っていてとても楽しかったよ。美しいトラックだし、LMP1カーに完璧にフィットしているね」と満足気にコメント。

「楽しかったし、テストで必要としていた情報を得ることができたよ」

2番手タイムはプラベーターのNo.3 レベリオン・レーシング/レベリオンR13・ギブソンのマティアス・ベシェが3分19秒780で続き、トヨタ勢に割って入った。

No.7 トヨタ TS050・HYBRIDは、小林可夢偉が3分20秒008を記録して3番手タイムだった。

今回のテストデーでは、ジェンソン・バトンがNo.11 SMPレーシング/BRエンジニアリングBR1・AERで初の本格的な走行を行った。

ジェンソン・バトンは「それなりに満足できたけど、午前中は別世界であることがわかった。ここでの走り方はあまりわかっていないからね」とコメント。

「かなり当惑したけど、昼休みにいくつか変更を施して、午後にはクルマにはるかに満足できた。より多くの自信を感じている。高速、優れた自信、ブレーキングもはるかによくなった」

LMP2クラスはNo.31 ドラゴンスピード/オレカ07・ギブソンが3分27秒228でトップタイム、GTE ProクラスはNo.93 ポルシェ GTチーム/ポルシェ 911 RSRが3分52秒551、GTE AmクラスはNo.7 デンプシー・プロトン・レーシング//ポルシェ 911 RSRが3分55秒970でトップタイムを記録した。

2018年 ル・マン24時間レース テストデー 結果(LMP1クラス)

順位No.ドライバー名チーム/車種ベストタイム
18中嶋一貴
セバスチャン・ブエミ
フェルナンド・アロンソ
TOYOTA GAZOO Racing/
トヨタ TS050 HYBRID
3分19秒066
23マティアス・ベシェ
トーマス・ローレン
グスタボ・メネゼス
レベリオン・レーシング/
レベリオンR13・ギブソン
3分19秒680
37小林可夢偉
マイク・コンウェイ
ホセ・マリア・ロペス
TOYOTA GAZOO Racing/
トヨタ TS050 HYBRID
3分20秒008
41ニール・ジャニ
アンドレ・ロッテラー
ブルーノ・セナ
レベリオン・レーシング/
レベリオンR13・ギブソン
3分21秒344
511ヴィタリー・ペトロフ
ミカエル・アレシン
ジェンソン・バトン
SMPレーシング/
BRエンジニアリングBR1・AER
3分21秒603
617ステファン・サラザン
イゴール・オルトツェフ
マテヴォス・イサアキャン
SMPレーシング/
BRエンジニアリングBR1・AER
3分21秒761
74オリバー・ウェッブ
ドミニク・クライハマー
トム・ディルマン
バイコレス・レーシング・チーム/
エンソ・CLM P1/01・ニスモ
3分23秒644
810ヘンリク・ヘドマン
ベン・ハンリー
トム・ディルマン
ドラゴンスピード/
BRエンジニアリング BR1・ギブソン
3分26秒951
96オリバー ローランド
アレックス ブランドル
オリバー ターベイ
CEFC TRSM Racing/
ジネッタ G60-LT-P1・メカクローム
3分27秒748
105チャールズ・ロベルトソン
ミハエル・シンプソン
レオ・ルーセル
CEFC TRSM Racing/
ジネッタ G60-LT-P1・メカクローム
3分28秒180


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カテゴリー: ル・マン24時間レース | WEC (FIA世界耐久選手権)