F1韓国GP
F1韓国GPを主催者は、F1関係者とファンに謝罪。来年に向けての改善を誓った。

金曜日にフリー走行が行われる韓国インターナショナルサーキットでは、木曜日になっても作業が続いている。

韓国GPを主催するKAVOのチャン・ユンチョCEOは、今週末のイベントに向けて望み通りにはなっていないことを認め、謝罪した。

「トラック自体は問題ありませんが、残りはスケジュールより2ヵ月遅れているので満足はしていません。全てを終える時間はありませんでした。レースが行われるときに黒いアスファルトとクルマしかないことを観衆の皆さまに申し訳なく思っています」とチャン・ユンチョは述べた。

「皆様のためにもっと素晴らしい環境になることを望んでいました。来年にむけて行う予定です。もっと緑が見えるようにしたいし、来年はそうならなければなりません。レースを見るためにここに来るだけでなく、残りの施設も楽しんでもらえるようにしたいです」

「みなさんは素晴らしいサーキットであり、予想していたよりも良いと言ってくれますが、私はひどくみじめな気持ちになっていますし、自分自身に100%満足していません」

韓国インターナショナルサーキットにレース開催許可が下りたのは10月12日。しかし、チャン・ユンチョは、レースの開催を疑わなかったと語る。

「天候によってスケジュールが遅れていたため、我々はここ数カ月、非常に懸命に作業を行ってきました。7月と8月で38日間にわたり雨が降り続け、我々の作業員は何もすることができませんでした」

「そのため計画を変更しなければなりませんでしたし、最終期限が迫ってきたことで本当に懸命に作業を行いました。しかし、決してレースをキャンセルしたり、サーキットのオープンを延期しようとは考えませんでした」

「ご覧の通り、1500名の労働者がおり、さらに軍隊が素晴らしい協力をしてくれています。彼ら全員が建設の一員になりたいと思っています」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1韓国GP