小林可夢偉
小林可夢偉は、F1ヘレステスト最終日に2番手タイムを記録した。

コースオフして赤旗の原因にもなった小林可夢偉だが、この日は86周を走行。ベストタイムは1分22秒601だった。

「僕にとって非常に興味深い2日間でした」と小林可夢偉はテストを振り返る。

「今日は走行時間を失ってしまいましたが、それでも十分なマイレージをカバーできましたし、新しいタイヤ特性について多くのことを学ぶことができました。まだ懸命に作業しなければなりませんが、僕にとってはポジティブなテストでした」

ジャンパオロ・ダラーラ(トラックエンジニア)
「今日はパワートレイン関係のトラブルにより序盤にストップしなければならなかったが、それでもそれなりの走行距離はカバーできた。午前中、メカニカル面のセットアップオプションをテストするために硬いピレリタイヤで約8周毎の走行をスタートさせた。午前11時以降は、スーパーソフトタイヤで1周走行を行い、そのあとは再びハード側のタイヤでマシンのセットアップ作業を実施した。昼食後、ミディアムとハードタイヤでロングランを行った。最も長い距離で18周だった。今日、可夢偉はコースオフしてグラベルにスタックすることもあったが、マシンにダメージはなかった。早めに終わらなければならなかったため、最後にウェットでの走行は行わなかった。全体的にヘレスは非常によいトラックコンディションで、多くのタイヤ評価、システム作業、セットアップを行うことができた。可夢偉にとっては新しいシステムで作業できたこともよかった。一方、ここヘレスで新しいドライバーであるセルジオときちんとした作業ができたことも、チームにとって重要で本当にポジティブな経験だった。全体的にもっと多くの走行距離を稼ぎたかったが、まだ多くのテストがある」

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カテゴリー: F1 / 小林可夢偉 / ザウバー