ジョリオン・パーマーの2017年03月のF1情報を一覧表示します。
【動画】 ジョリオン・パーマーが今シーズン初のクラッシュで赤旗中断
2017年3月24日
F1オーストラリアGPのフリー走行2回目でジョリオン・パーマー(ルノー)が今シーズンのF1で初となるクラッシュ。セッションは赤旗中断となった。
ジョリオン・パーマーは、最終コーナーへ進入でコントロールを失ってそのままバリアにクラッシュ。それほど大きな事故ではなかったが、パーツが飛び散ったことでセッションは赤旗中断となった。ジョリオン・パーマーに怪我はなく、歩いてピットに向かった。
ジョリオン・パーマーは、最終コーナーへ進入でコントロールを失ってそのままバリアにクラッシュ。それほど大きな事故ではなかったが、パーツが飛び散ったことでセッションは赤旗中断となった。ジョリオン・パーマーに怪我はなく、歩いてピットに向かった。
ジョリオン・パーマー 「レースが待ち切れない」 / F1オーストラリアGP
2017年3月22日
ジョリオン・パーマーが、2017年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「気分はいいし、完全なグランプリでR.S.17でレースをするのが待ち切れない。クルマの新しいレギュレーションは、ドライブしていて本当に物凄いし、僕たちにはシーズン中に力強い前進をする素晴らしい機会がある。プレシーズンテストではクルマを運転するのが楽しかった」
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「気分はいいし、完全なグランプリでR.S.17でレースをするのが待ち切れない。クルマの新しいレギュレーションは、ドライブしていて本当に物凄いし、僕たちにはシーズン中に力強い前進をする素晴らしい機会がある。プレシーズンテストではクルマを運転するのが楽しかった」
ジョリオン・パーマー 「R.S.17は全てのエリアが好感触」
2017年3月11日
ジョリオン・パーマーは、F1バルセロナテスト最終日の午後にルノー R.S.17で43周を走行し、8番手タイムとなる1分20秒205を記録した。
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「R.S.17は運転していて物凄いクルマだし、まださらに多くのポテンシャルがある。望める全てのエリアでクルマの感触はいいし、全てのエリアでR.S.16から力強い改善を果たしている」
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「R.S.17は運転していて物凄いクルマだし、まださらに多くのポテンシャルがある。望める全てのエリアでクルマの感触はいいし、全てのエリアでR.S.16から力強い改善を果たしている」
ジョリオン・パーマー 「クルマに以前のような感触を得られていない」
2017年3月10日
ジョリオン・パーマーは、F1バルセロナテスト3日目の午後にルノー R.S.17で53周を走行し、10番手タイムとなる1分22秒418を記録した。
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「トラックでは他にも中断はあったけど、今日はむしろ自分たちによる中断にフラストレーションを感じた。僕たちは決してリズムを掴めていないように思うし、クルマに以前と同じ感触を得られなかった」
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「トラックでは他にも中断はあったけど、今日はむしろ自分たちによる中断にフラストレーションを感じた。僕たちは決してリズムを掴めていないように思うし、クルマに以前と同じ感触を得られなかった」
ジョリオン・パーマー 、マシントラブルも「何が可能かはわかっている」
2017年3月9日
ジョリオン・パーマーは、F1バルセロナテスト2日の午後にルノー R.S.17で29周を走行し、14番手タイムとなる1分24秒774を記録した。
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「クルマのチェックをしている間、かなりの待ち時間があったのはちょっとフラストレーションが溜まった。残念ながら、コースに出ようかというタイミングで厄介なプレッシャーリークが起きてしまい、走る前に修復作業が必要になった」
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「クルマのチェックをしている間、かなりの待ち時間があったのはちょっとフラストレーションが溜まった。残念ながら、コースに出ようかというタイミングで厄介なプレッシャーリークが起きてしまい、走る前に修復作業が必要になった」
ジョリオン・パーマー 「シーズンにむけて自信を感じている」
2017年3月8日
ジョリオン・パーマーは、第2回 F1バルセロナテスト初日の午前にルノー R.S.17で15周を走行して、13番手タイムとなる1分24秒790を記録した。
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「今日は、予防のためパワーユニットを交換するために止まらなければならず、短い午前だった。理想的ではなかったけど、世界の終わりというわけではまったくない。僕たちはまだ良いポジションにいるし、シーズンにむけて自信を感じている」
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「今日は、予防のためパワーユニットを交換するために止まらなければならず、短い午前だった。理想的ではなかったけど、世界の終わりというわけではまったくない。僕たちはまだ良いポジションにいるし、シーズンにむけて自信を感じている」
ジョリオン・パーマー、ルノーのシャシーは「乗り心地が改善している」
2017年3月6日
ジョリオン・パーマーは、今シーズンのルノーのシャシー改善に士気を高めている。
昨年のルノーのマシンR.S.16はほぼ2015年マシンのアップデート版だったが、今季マシンR.S.17は新しいレギュレーションとエンジに合わせてじっくりと開発されてきた。
先週のプレシーズンテストでR.S.17で155周を走行したジョリオン・パーマーは、昨年と比較して乗り心地に大きな違いを感じたと語る。
昨年のルノーのマシンR.S.16はほぼ2015年マシンのアップデート版だったが、今季マシンR.S.17は新しいレギュレーションとエンジに合わせてじっくりと開発されてきた。
先週のプレシーズンテストでR.S.17で155周を走行したジョリオン・パーマーは、昨年と比較して乗り心地に大きな違いを感じたと語る。
ジョリオン・パーマー 「クルマの感触は常に改善されている」
2017年3月3日
ジョリオン・パーマーは、F1バルセロナテスト最終日にルノー R.S.17で39周を走行し、3番手タイムとなる1分21秒778を記録した。
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「ウェットタイヤを試すチャンスはあまりなかったけど、今日も良い一日だった。僕たちは引き続きマシンの改善させている。それがプレシーズンのテストでは何よりもやりたいことだ。1回目のテストの締めくくりとしては自分たちの出来に満足していいと思う」
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「ウェットタイヤを試すチャンスはあまりなかったけど、今日も良い一日だった。僕たちは引き続きマシンの改善させている。それがプレシーズンのテストでは何よりもやりたいことだ。1回目のテストの締めくくりとしては自分たちの出来に満足していいと思う」
ジョリオン・パーマー 「R.S.17は理解しやすいクルマ」
2017年3月2日
ジョリオン・パーマーは、F1バルセロナテスト3日目の午前にルノー R.S.17で51周を走行し、4番手タイムとなる1分21秒396を記録した。
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「冷えたタイヤで完璧なスタートではなかったけど、それ以外はセットアップという点で週を通して本当に良い進歩を遂げることができた。走る毎に前進していると感じられたし、自分たちのポジションには満足している」
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「冷えたタイヤで完璧なスタートではなかったけど、それ以外はセットアップという点で週を通して本当に良い進歩を遂げることができた。走る毎に前進していると感じられたし、自分たちのポジションには満足している」