【動画】 2024年F1 日本GP 予選 ハイライト

ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン。2番手には0.066秒の僅差でチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングがフロントローを独占。3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。
角田裕毅(RB)は3戦連続となるQ3進出を果たして10番手。ストロールが脱落したビッグ5チームの枠をしっかりと手にした。日本GPでは2年連続でトップ10入り。あとは鈴鹿初ポイントだけが残された仕事となる。チームメイトのダニエル・リカルドは、0.055秒差の11番手となり、ポイント獲得に望みを繋いだ。
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