F1トスカーナGP 45周目:ストロールのクラッシュで2度目の赤旗中断
F1トスカーナGPは、44周目にランス・ストロール(レーシング・ポイント)がクラッシュしたことで赤旗中断となった。

オープニングラップで2台、セーフティカー後に4台が絡む接触で1回目の赤旗中断となった波乱のF1トスカーナGP。その後、1台がリタイアして13台で争わされていた44周目。4番手を走行していたランス・ストロールが左リアの故障で高速のアラビアータでクラッシュ。

セーフティカーが入った後、2度目の赤旗中断。マシンは12台となった。

(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)リカルド(4)アルボン(5)ペレス(6)ノリス(7)クビアト(8)ルクレール(9)ラッセル(10)ベッテル(11)ライコネン(12)グロージャン

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カテゴリー: F1 / F1イタリアGP