インディカー
ジョセフ・ニューガーデンが、2019年のインディカーのシリーズチャンピオンを獲得した。

9月22日(日)にラグナ・セカでインディカー最終戦が行われた。レースはコルトン・ハータ(ハーディング・スタインブレナー・レーシング)が優勝。8位でフィニッシュしたジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)が自身2度目のチャンピオンを獲得した。

今季、ジョセフ・ニューガーデンは、4勝、2度のポールポジション、6度の表彰台を獲得した。合計641ポイントを獲得した。

佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は21位でレースを終了。今季は2勝、2度のポールポジション、415ポイントを獲得してランキング9位でシーズンを終えた。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / インディカー